2011年01月17日

パラグラフ ライティング Paragraph Writing vol.34


根本的な違いがありますね、
There is a fundamental difference between

日本人の意見の述べ方と
the way Japanese people express themselves

英語圏の人々の意見の述べ方の間には。
and the way English-speaking people express themselves.

英語を話す人たちの方がはるかに具体的に
English speakers are far more specific

理由や
why something happens

原因を説明します。
or what causes it to happen.

このような理論的な思考法は
This logical thinking is seen

段落の並べ方にも見られます。
in the sequence of paragraphs

これは話す場合も書く場合も同じです。
in both spoken and written English.

第一段落では、
In the first paragraph,

自分の意見を
you express your opinion

基本的には等式を表す文で表現します。
basically in the form of an equasional sentence:

AはBだという形です。
A is B.

例えばこんなふうに。
For example,

「インターネットは、巨大な情報センターだ。」
'The Internet is a huge information center.'

それからなぜそう言えるのかを
Then you explain why you say that

様々な観点から説明します。
from a variety of viewpoints.

場合によっては例を挙げて、
You can give examples

主張していることが正しいことを示します。
to show that what you are saying is true.

最後の段落では、
In the last paragraph,

自分の考え方を繰り返し述べます。
you reiterate your idea

そして読者や聞いている人に印象付けるわけです。
and impress it on your readers or listeners.

この論証の仕方はとても説得力がありますし、
This reasoning is very persuasive,

わかりやすいものです。
and easy to understand.

いろいろな国籍の社員がいた会社では、
At a certain multinational company,

約30人の外国人の同僚を率いていました。
I was leading about 30 non-Japanese colleagues.

彼らと議論することが何度もありました。
I argued with them in English many times.

自分が納得させられる場合の方が
They convinced me more often

彼らを納得させるよりも多かったです。
than I convinced them.

あの時、議論で連敗したことが
My consecutive defeats in the debates

僕を
have been driving me

英語の征服へと駆り立てているわけです。
to the conquest of the English language.


日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

      ↓ 

英語学習



。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



最終パート


前回に引き続き、tofor を使い分けられるように

さらに比較をしてみます。


1.

Is this the train to Tokyo?
(これは東京へ行く列車ですか。)

Is this the train for Tokyo?
(これは東京行きの列車ですか。)


to Tokyo と言うと、

「到達地点」を表しますから、

目の前の列車が東京へ到達するかどうかを

尋ねることになります。

ですから自分の行きたい駅が東京の場合は、

こう尋ねればはっきりとした答えが聞けるでしょう。


一方、

for Tokyo と言うと、

目の前の列車が「向おうとしている目的地」、

すなわち終着駅が東京かどうかを

尋ねることになります。

ですから自分の行きたい駅が

東京方面の途中の駅の場合は、

終着駅が東京でも、

行きたい駅に停車しない場合もありますから、

もう一度聞きなおす必要があるでしょう。


ところで、列車の行き先の英語表記を見ると、

to ではなく for を使って

終着駅が示されていますね。

あれは、終着駅へ着く前に

途中の駅にも停まるからですね。

もし to を使うと、

到達する駅がそこだけになってしまいます。


2.

I listen to rock music.
(僕が聴くのはロックだ。)

I listened for footsteps approaching.
(足音が近づいて来ないか耳を澄ました。)


「ロックを聴く」という場合、

意識はロックの音に到達しています。

ですから「到達地点」を表す to を使います。


一方、

「足音が近づいて来ないか耳を澄ました。」

という場合は、足音がまだ聞こえてこないので

意識は足音に到達していません。

ですから to は使えないわけです。

これから聞こえてくるかもしれない足音に

意識を向けていますから、

「向いたいと思う目的地」を表す

for を使ったわけです。


3.

The shop owner is looking for the key
(その店のオーナーが探しているのは

to open the door of his shop.
自分の店を開けるための鍵です。)


The shop owner looks to his son
(その店のオーナーは、息子が

to carry his shop into the future.
店の将来を担ってくれることを期待しています。)


探し物をしている時は、探しているものが

まだ見つかっていないので、

「到達したことを想定する」to は使えません。

「向いたいと思う目的地」を表す for を使って、

探し物に出会いたいという気持ちを表します。


一方、

look を「期待する」という意味で使う時には、

期待をこめて相手を見つめます。

期待の眼差しがしっかりと相手に到達しているので、

「到達したことを想定する」to を使うわけです。


to の後に相手を表し、そのすぐ後に

未来の行動を表す to+(動詞) を使って、

期待する行動を示します。

こうすれば相手にどんなことを期待しているのかを

表すことができるわけです。


おさらいです。


to は「到達地点」、for は「目的」を表します。


このように、tofor は意味が異なります。

ですから両者を同一文中で使うこともできます。


次の内容を英訳してみます。


「昨夜、粋なジャズバーへ一杯ひっかけに行ったよ。」
I went to a nice jazz bar for drinks last night.


文脈に合わせて片方ずつ表現することもできます。


「昨夜、粋なジャズバーへ行ったよ。」
I went to a nich jazz bar last night.


「昨夜、一杯ひっかけに行ったよ。」
I went out for drinks last night.


そして、最後に注意点です。


go や come は移動を表しますから

「到達地点」を表す to と共に用いることもできますし、

「向いたいと思う目的地」を表す for と共に用いることもできます。


ところが、

「出かける、出発する」

という意味で使う


leave

start

set out


は、「今までいた場所から離れる」という意味なので、

その後の「移動」「到達」までは意味していません。

ですから「出かける、出発する」という意味でこれらの動詞を使う時は、

「到達地点」を表す to と共に用いることはできないわけです。


人間は何らかの目的を持って行動することが多いので、

目的を掲げて行動を起こす場合と、

目的に到達した場合の二つの場合

が生じます。

これらをそれぞれ forto で表す


こう考えて使いわければよいわけですね♪

記事を読んで下さってありがとうございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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英語学習


posted by ちゃまんちん at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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