2011年01月30日

国歌 Anthem vol.37

メルマガMr.ちゃまんちんのシンクロナイズド英会話

絶賛連載中! →

外国の国歌の中で
Has any of the tunes of the national anthems

編曲されたものは今までにあるのでしょうか。
from other countries been rearranged?

私たちの国歌は「君が代」です。
Our national anthem is Kimigayo, and

僕は「君が代」を尊重しています。
I respect it

日本人の国民性を表すものですから。
because it represents our nationality.

ただこの歌を歌ったり、聞いたりするたびに、
Whenever I sing it or hear it sung, however,

自信が持てないんです。この歌は本当に
I cannot be sure that it really represents

今日の日本人全体を表しているのでしょうか。
Japanese people in general today.

僕はこの曲を聴くと暗くなります。
I feel depressed to hear the tune.

国歌は、もっと元気が出て、
I want the national song to be more inspiring

勇気が湧いてくるものであって欲しいんです。
and encouraging.

「君が代」の歌詞はある和歌から取ったものです。
The words of Kimigayo are from a waka

10世紀の詩集、古今集に載っていたものです。
in the 10th-century anthology, Kokinshu.

曲は、林広守によって作曲されました。
The melody was composed by Hayashi Hiromori

1880年のことです。
in 1880.

1893年に文部省が、その曲を
In 1893 the Ministry of Educaiton designated it

式典の時に歌う曲として指定しました。
the ceremonial song to be sung

国民の祝日に小学校で歌われました。
in eleventary schools on national holidays.

まもなく国家レベルの式典や
Soon it was sung at state ceremonies

スポーツの祭典でも歌われるようになりました。
and sporting events as well.

一般的には
Although generally thought of

長年に渡って国歌とみなされてきましたが、
as the national anthem for many years,

「君が代」は一度も正式に
Kimigayo has never been officially adopted

日本の国歌として採用された事実はありません。
as the national anthem of Japan.

無理なんでしょうか、
I wonder if it's possible

世論調査をして
to conduct an opinion poll

自分の意見を他と比べてみるというは。
and compare my opinion with others.

知りたいものです。
I am curious to know

他の日本人は
how other Japanese people feel

今の国歌についてどう思っているんでしょうか。
about our national anthem.


日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

      ↓ 

英語学習




。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



前回に引き続き、

「人に何かをする」を英語で表現する方法について

学んだことの番外編です。


番外編


例えば、

「メアリーのためにビーフシチューを

とっておいてあげようと思う。」

を英語で表すと次の2種類の英文が作れます。


I will save some beef stew for Mary.

I will save Mary some beef stew.


これら2種類の表現方法は、意味が異なるので

文脈に合わせてどちらかを選ぶ必要がある

ということを前回学びました。


ところが文脈に関わらず、

to for を使った文が作れない場合が

いくつかあります。


これは2種類の文の間に、

次に説明する微妙な違いが

あるからです。


例えば、


I gave my walkman to Mary.

(僕のウォークマンはメアリーにあげたよ。)


と言った場合、

to は [目的語が届く相手]を示しているので、

この表現を聞いた人は、

ウォークマンはメアリーの手に渡った

と、当然思います。

しかし、英文をよく見ると、

to は[目的語が届く相手]を

示してはいますが

実際に届いたという事実を

表している部分はどこにもありません。


一方、


I gave Mary my walkman.


と言うと、

メアリーにウォークマンが届いたことを

表します。


つまり、


I gave my walkman to Mary.

は、[行為]を印象付ける文



であり、


I gave Mary my walkman.

は、行為の[結果]を印象付ける文



ということになります。


この違いのせいで、to for を使った文

が使えない場合が出てきます。


一つ一つ見てみます。



1.

抽象的な主語は、to を使う文では表せません。


例えば


「2,3回失敗して、メアリーは

日本料理のコツを覚えました。」


と言いたい場合、


A couple of mistakes taught Mary

the secrets of Japanese cooking.


と言えば、

[結果]を印象付ける文となり、

「メアリーがコツを」覚えたことを表すので

何の問題もないのですが、


A couple of mistakes taught

the secrets of Japanese cooking

to Mary.


と言うと、

[行為]を印象付ける文になってしまいます。


2,3回の失敗が意図的にメアリーに

教えるという行為を行うことはできませんので、

この文は作れないわけです。


save spare を使った例も見てみます。


抽象的な物事を主語にして

「(労力を)省いてくれる」

という意味を表す場合、

for を使った文は作れません。


Your help saved / spared me a lot of work.

(あなたが手伝ってくれたので、

とても手間が省けました。)


と言えば、[結果]を印象付ける文になり、

とても手間が省けたことを表して、

何の問題もないのですが、


Your help saved / spared a lot of work for me.


と言うと、[行為]を印象付ける文になってしまいます。

主語になっている物事は、

「省く」という行為を意図的に

行うことができないので

[行為]を印象付ける for を使った文は

作れないわけです。



2.

give 〜 a push などに見られる


give 〜 a +(動作を表す名詞)


という表現は、

to を使った文が作れません。



言語・文化選書 英語の文型 安藤貞雄著によると、

この表現で to を使った文が作れないのは、

a +(動作を表す名詞)は、

[届ける物]ではなく、

give と a +(動作を表す名詞)で

一つの動詞の働きをしている


からです。


例えば、

「男が僕を押したんだよ。」は、


A man gave me a push.


と表現することができます。

これは、


A man pushed me.


と言うこともできます。

しかし、


A man gave a push to me.


と言うことはできません。


他の例を挙げます。


・I will give Mary a bath.

(メアリーをお風呂に入れてやろうっと。)

= I will bathe Mary.


・Tom gave the door a kick.

(トムは扉を蹴飛ばした。)

= Tom kicked the door.


・Mary gave her hair a good brushing.

(メアリーは髪を十分にブラッシングした。)

= Mary brushed her hair well.


・Tom gave Mary a kiss.

(トムはメアリーにキスをした。)

= Tom kissed Mary.


・I didn't give the matter a thought.

(僕はその問題については何も考えなかったよ。)

= I didn't consider the matter.


・Tom gave you a call a few minutes ago.

(数分前にトムがあなたに電話してきたわよ。)

= Tom called you a few minutes ago.



3.

teach の場合は、

to を用いる文と、そうでない文との間に、

次のような違いがあります。


to は、あくまでも[目的語が届く相手]を

示すだけなので、

到達した事実を示すわけではありません。

ですから


Mary taught English to Taro.

(メアリーは英語を太郎に教えた。)


と言うと、

メアリーは太郎に英語を教えてはみたものの、

太郎は習得できなかった

という意味にもなるわけです。


Mary taught English to Taro,

(メアリーは英語を太郎に教えたけれど、

but he didn't seem to learn anything.

(太郎は何も学んでいない様子だった。)

ということも起こります。


一方、


Mary taught Taro English.


と言えば、

[結果]を印象付ける文となり、

太郎は英語を習得したことを表します。

ですから


Mary taught Taro English,

but he didn't seem to learn anything.


とは言えないわけです。


send の場合も同じです。


I sent my report to the teacher.


と言えば、自分の書いたレポートを先生に

送りはしたけれど、

届かなかったとも考えられます。


ですから


I sent my report to the teacher,

(レポートを先生に送ったんだけど、

but he never received it.

届かなかったんだ。)


ということもあるわけです。


一方、


I sent the teacher my report.


と言うと、

[結果]を印象付ける文となり、

自分の書いたレポートが

先生に届いたことを表します。

ですから


I sent the teacher my report,

but he never received it.


とは言えないわけです。


write も同様です。


I wrote a love letter to Tom.


と言えば、ラブレターがトムに

届かなかったとも考えられます。

ですから


I wrote a love letter to Mary,

(トムにラブレターを書いたんだけど

but I destroyed it.

破いちゃった。)


ということもあります。


一方


I wrote Tom a love letter.


と言うと、

[結果]を印象付ける文となり、

ラブレターがトムに届いたことを表します。

ですから


I wrote Tom a love letter,

but I destroyed it.


とは言えません。



4.

Green, G. M.(1974)
"Semantics and sytactic regularity"
によると、

[抽象的なもの]が目的語の場合、

to を使う文は作れません。



例えば

「トムはメアリーにインフルエンザをうつした。」

と言いたい時に


Tom gave Mary flu.


とは言えますが、


Tom gave flu to Mary.


とは言えません。


Tom gave Mary flu.

と言うと、

[結果]を印象付ける文になり、

メアリーがインフルエンザにかかったことを表し、

何の問題もないのですが、


Tom gave flu to Mary.


と言うと、インフルエンザをうつすという

[行為]を印象付ける文になってしまいます。


flu は、インフルエンザウイルスではなく

インフルエンザウイルスに感染した

という経験を表しています。

経験は、主語が意図的にうつすことができる

代物ではありません。

ですからこの文は成り立たないわけです。


もう一つ例を見てみます。


「トムはメアリーに責任感というものを教え込んだ。」

これを


Tom taught Mary responsibility.


と言うと、

[結果]を印象付ける文になり、

メアリーが責任感を身に付けたことを表し、

何の問題もないのですが、


Tom taught responsibility to Mary.


と言うと[行為]を印象付ける文に

なってしまいます。


学問や技能と違って、

「責任感というもの」は、

主語が直接教えて

身につけられるものではないので、

この文は成り立たないわけです。



最後に、for を使う文について

補足です。


もともと for

[目的語を届けたい相手]

を表します。

ですから[届けたい]という気持ちが

「〜のためを思って」という好意を表す

こともあります。


この「〜のためを思って」という好意が

「〜を手伝って」や

「〜に代わって」という意味に

変化する場合もあるわけです。



例えば、


I fixed the water pipe for Mary.


と言えば、

「僕は水道管をメアリーに代わって修理してあげた。」

という意味であって、

「水道管をメアリーのために修理して

届けてあげた。」

という意味ではありません。


for の意味が変化していることは


I fixed Mary the water pipe.


と言えないことからわかります。


一方、


I fixed a drink for Mary.

(私はメアリーに飲み物を用意してあげた。)


では、for が本来の[目的語を届けたい相手]

を表しているので


I fixed Mary a drink.


と言うことができます。


同じように


I made some cakes for Mary.


と言うと、


「僕、メアリーにケーキを作ってあげたんだ。」

の他に

「僕、メアリーを手伝いながらケーキを作ったんだ。」

という意味にもなります。

この場合は、

ケーキを食べる人はメアリーではありません。

どちらになるかは文脈で判断する必要があります。


学校の英語の授業で、

今回学んだ2種類の文を

相互に書き換える練習をいくつも

やらされた記憶があります。


この時は、何の条件設定もなく、

ただひたすら機械的に書き換え練習を

やったものです。恐ろしいことです。

もう一度きちんと勉強し直してよかった♪


記事を読んで下さってありがとうございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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2011年01月29日

小田原 Odawara vol.36


今日は、神奈川県の小田原へ
Today I went to Odawara, Kanagawa Prefecture,

出張で行きました。
on business.

町がとても印象的でした。
The city was very impressive.

職場へ急いでいる人を
Unlike people you see hurrying to work

東京駅の中央コンコースでは見かけるのですが、
in the main concourse of Tokyo Station,

通りを歩く人々は、穏やかな表情でした。
people walking on the streets looked relaxed.

仕事が終わってから、小田原城を訪れました。
After work, I visited Odawara Castle.

小田原駅から10分の所にあります。
It's ten minutes' walk from Odawara Station.

城内は散歩するにはとても気持ちのいい所でした。
The castle grounds were very nice to walk around.

お城に通じる道路沿いには
Along the street to the castle are

いろいろなお店があります。骨董品店や
a variety of shops, such as antique shops,

呉服店、土産物店などです。
kimono shops, souvenior shops.

土産物店の一部では海産物を売っています。
Some of them sell marine products,

僕が大好きな食べ物の一つがその中にあります。
including one of my favorite foods,

干物ですね。
himono, salted dried fish.

箱根登山鉄道に
If you take the Hokone Tozan Raiway

小田原駅から乗ると
at Odawara Station,

芦ノ湖へ行くことができます。
you can go to Lake Ashinoko.

列車の次にケーブルカーに乗り継ぎます。
The train ride is followed by a cablecar

それからロープウェーに乗って桃源台へ行きます。
and ropeway ride to Togendai

ここは湖の北端にあります。
at the northern end of the lake.

桃源台から、旅を続けるには
From Togendai, you can continue

遊覧船に乗って元箱根かまたは
by sightseeing boat to Moto-hakone

箱根町まで行きます。
or Hakone-machi.

芦ノ湖は、想像を絶する美しさです。
Lake Ashinoko is incredibly beautiful.

湖を囲んでいるのは
The lake is surrounded

森で覆われた山々です。
by the forest-clad mountains.

湖水はとても透き通っているので、
The lake's water is so crystal clear

湖底が見える
that you can see the bottom

場所もあります。
at some points.

できれば小田原で暮らしたいものです。
I would like to live in Odawara.


日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



前回に引き続き、

「人に何かをする」を英語で表現する方法について

学んだことの後半です。


後半


「人に何かをする」を英語にする時には、

次の順序で考えながら英文を作るのでした。


まず主語と動詞を英語にして、

その次に、

1.

相手に届けたいものを動詞の直後に置く。

2.

その後に届けたい相手を並べますが、

相手がいないとできない行為なら to を使い、

相手がいなくてもできる行為なら for を使って

表す


ということでした。


実は、同じ意味を表す方法が

もう一つあります。

それは、


「人に」と「何かを」の部分を

この順番で動詞の直後に並べる



という方法です。

例えば、

to を用いた文を

作り直してみましょう。


1.「僕はメアリーにシャープペンを1本あげた。」は、


I gave a mechanical pencil to Mary.


ですが、


I gave Mary a mechanical pencil.


と表現することもできるわけです。



2.「トムはジムに10000円貸した。」

Tom lent 10000 yen to Jim.

→ Tom lent Jim 10000 yen.


3.「メアリーは太郎に住む部屋を

提供すると申し出た。」

Mary offered a room to stay to Taro.

→ Mary offered Taro a room to stay.


その他の to を用いる文についても

同様です。



また、 for を使う文も、

「人に」と「何かを」の部分を

この順番で動詞の直後に並べる

ことができます。



4.「メアリーのために

もっとチキンを取ってやってくれないかい。」


Get some more chicken for Mary.

Get Mary some more chicken.


5.「娘のためにipad を買ったよ。」

I bought an ipad for my daughter.

→ I bought my daughter an ipad.


6.「ルーシーのために少しお時間を割いてやって頂けませんか。」

Could you spare a few minutes for Lucy?

→ Could you spare Lucy

a few minutes?


その他の for を用いた文についても

同じことができます。


しかし、両者はまったく同じ意味ではありません。

情報の出し方にはルールがありました。


[話題]となる[旧情報]を先に出して、

【説明】となる【新情報】はその後に続ける



という順番でしたね。


例えば、

「僕のウォークマンはメアリーにあげた。」

を英語で表すと次の2種類の英文が作れます。


I gave my walkman to Mary.

I gave Mary my walkman.


これらの文の情報の出し方を見てみます。


I gave my walkman to Mary.


では、

to Mary

が【新情報】がくる文末にあります。

ですからこれは、

ウォークマンをあげた相手が誰かを

伝える文です。


例えば、

You were going to give your walkman

(君の持っているウォークマンを

to someone.

誰かにあげるつもりだったよね。

Who did you give it to?

誰にあげたんだい。)

と聞かれた時に


I gave it to Mary.

(あげたのはメアリーさ。)


と言って答えるわけです。

自分のウォークマンをあげた相手が

Mary だということを伝えたいので、

to Mary は【新情報】がくる文末に置きます。


この場合、

I gave Mary it.

と言うことはできません。

【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の it があるからです。


一方、


I gave Mary my walkman.


では、

my walkman

が【新情報】がくる文末にあります。

ですからこれは、

メアリーにあげた物が何かを

伝える文です。


例えば、


You were going to give Mary something.

(君はメアリーに何かをあげるつもりだったよね。

What did you give her?

何をあげたんだい。)


と聞かれた時に


I gave her my walkman.

(彼女にあげたのはウォークマンさ。)


といって答えることになります。


メアリーにあげた物が

my walkman だということを伝えたいので、

my walkman

を【新情報】がくる文末に置いたわけです。


この場合、

I gave my walkman to Mary.

と言うことはできません。


【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の to Mary があるからです。



for を使う文も同じです。


例えば、

「メアリーのためにビーフシチューを

とっておいてあげようと思う。」

を英語で表すと次の2種類の英文が作れます。


I will save some beef stew for Mary.

I will save Mary some beef stew.


I will save some beef stew for Mary.

では、

for Mary

が【新情報】がくる文末にあります。

ですからこれは、

ビーフシチューをとっておく相手が誰かを

伝える文です。


例えば、

Will you have some more beef stew?

(もっとビーフシチュー、いかが。)

と聞かれた時に、

No, I'm fine.

(僕は大丈夫。

I will save some of it for Mary.

少しメアリーにとっておくよ。)

と言って答えるわけです。

ビーフシチューをとっておいてあげたい相手が、

Mary だということを伝えたいので、

for Mary を【新情報】がくる文末に置きました。


この場合

I will save Mary some of it.

と言うことはできません。

【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の some of it

があるからですね。


一方、


I will save Mary some beef stew.


では、


some beef stew

が【新情報】がくる文末にあります。

これは、

メアリーにとっておきたい物が何かを

伝える文です。


例えば、


Mary may be hungry when she is back.

(メアリーはお腹をすかして帰ってくるかもね。)


に対しては、


I will save her some beef stew.

(ビーフシチューをとっておいてあげるよ。)


といって答えることになります。


メアリーのためにとっておきたい物が

some beef stew だということを伝えたいので、

some beef stew を【新情報】がくる文末に置きます。


この場合、


I will save some beef stew for Mary.

ということはできません。

【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の for Mary があるからですね。


つまり、


2種類の表現方法のうち、

文脈に合わせてどちらかを選ぶ必要がある



ということです。


ところが文脈に関わらず、

to for を使った文が作れない場合が

いくつかあります。


これは2種類の文の間に、

次に説明する微妙な違いが

あるからです。


この違いについては、

次回の番外編でまとめます。

To be continued ...


記事を読んで下さってありがとうございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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2011年01月22日

愛の形 第3部 Forms Of Love 3 vol.35


セック●という肉体的な活動は、
Sex is the physical activity

精神的な世界を創造し、
of creating a psychological world

そこで恋人同士がお互い自分をさらけだすことだと
where a loving couple are true to each other,

僕は思うんです。
I believe.

私たちには創造力があります。
We are creative.

私たちはこれまでに
We have created

無数の素晴らしい芸術作品を作り上げてきました。
countless fascinating works of art.

ですから創造的になるべきなんです、
So why not be creative

愛し合う時も。
in making love?

エッチは肉体的であると同時に
Having sex is a physical

精神的な探検でもあるんです。
and psychological exploration as well

未知の世界に足を踏み入れることなんです。
into an unknown universe,

愛する二人だけが思い描ける世界ですね。
the one conceived only by a loving couple.

創造力を働かせれば働かせるほど、
The more creative you are,

ますます多くの発見がありますし、
the more discoveries you make

ますます二人とも気持ちよくなれるものです。
and the more sexual pleasure both of you feel.

どんな曲に合わせて踊っているとしても、
Whatever tune you are dancing to,

その曲は文句なく心地よいものです。
it gives perfect pleasure to you,

他人にぶつかりさえしなければいいんですよ。
as long as you are not stomping on someone else.

自分のペースでやればいいんです。
Take your time.

先は長いですから。
You have a long way to go

セック●が何のためにあるのかを極めるまではですね。
before you know what sex is all about.

日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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英語学習




。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



私たちは集団を作り、

人と関わりながら生活をしています。

ですから人に何かをしてあげる

という行為が、毎日繰返されています。

それに伴って、

「人に何かをする」

という言語表現も

盛んに使われるわけですね。


この日常よく使われている

「人に何かをする」

という表現に焦点を当てて、

2回に分けてまとめようと思います。


前半


「人に何かをする」

という行為にはどんな行為があって、

それぞれどんな英語を使うのか、

主なものを挙げてみます。


1.「人に何かを与える」

give


2.「人に何かを貸す」

lend


3.「人に何かを差し出す」

offer


4.「人に何かを売る」

sell


5.「人に何かを送る」

send


6.「人に何かを見せる」

show


7.「人に何かを教える」

teach


8.「人に何かを伝える」

tell


9.「人に何かを書く」

write

10.「人に何かを手渡す」

hand


11.「人に何かを遺産として残す」

leave

12.「人に何かを読む」

read


13.「人のために何かを手に入れる」

get


14.「人のために何かを買う」

buy


15.「人のために何かを調理する」

cook


16.「人のために何かを残す」

leave


17.「人のために何かを作る」

make


18.「人のために何かを取っておく」

save, spare


19.「人のために何かを焼く」

bake


20.「人のために何かを注文する」

order


21.「人のために何かを予約する」

reserve


Huddleston, R. and G. Pullm (2002)

"The Cambridge Grammar of the English Language",

The clause: complements, Ditransitive /

monotransitive contrasts
によると

これらの動詞は、1番〜12番と

13番〜21番の2種類に分けることができます。


1番〜12番までの行為は

相手に何かを届ける行為



を表すのに対して、


13番〜21番までの行為は、

相手のためを思って行う行為



を表します。


この違いを示すために、

13番以降は

「人に何かをする」

ではなく

「人のために何かをする」

という和訳に変えました。


このような動詞の意味の違いは

相手を表す部分の表現方法の違い

となって表れます。


1〜12番では、

行為の相手を表すのに to を使います。



13番〜21番では

行為の相手を表すのに for を使います。



これは前回、詳しく学んだ

方向を表す tofor の違いと

ぴったり一致しています。


つまり、

to は[到達地点]を表すことから、

[目的語が届く相手]



を表し、

for は[向いたい目的地]を表すことから、

[目的語を届けたい相手]



を表しています。

この場合は、

目的語が相手に届いたのかどうかまでは

わからないわけですね。


それではこれらを比べてみます。


まずは to を使う場合です。

どれも目的語が相手に届いていることを

表しています。


1.「僕はメアリーにダイヤの指輪をあげた。」

I gave a diamond ring to Mary.

(So she had it.)


2.「トムは貧しい人には誰にでも金を貸した。」

Tom lent money to anybody in need.

(So they had it.)


3.「その野球チームは2年契約をトムに提示した。」

The baseball team offered a two-year contract

to Tom.

(So he knew it.)


4.「僕は自分の車を中古車ディーラーに売った。 」

I sold my car to a second-hand car dealer.

(So he had it.)


5.「ルーシーったら、

私の元カレにクリスマスカードを送ったのよ。」

Lucy sent a Christmas card to my ex boyfrind.

(So he had it.)


6.「僕の持ってるiフォンをジムに見せた。」

I showed my iPhone to Jim.

(So he saw it.)


7.「太郎は英語を花子に教えた。」

Taro taught English to Hanako.

(So she learned it.)


8.「トムはいつも私に冗談を言うのよ。」

Tom always tells jokes to me.

(So I hear them each time.)


9.「俺、メアリーにラブレターを書いたんだ。」

I wrote a love letter to Mary.

(So she had it.)


10.「トムはメアリーにメモを手渡した。」

Tom handed a note to Mary.

(So she had it.)


11.「ジムは10億ドルを遺産として妻に残した。」

Jim left one billion dollars to his wife.

(So she had it.)


12.「孫に白雪姫と七人の小人を読んでやりました。」

I read the fairy tale,

"Snow White and the Seven Dwarfs,"

to my grandchild.

(So he heard it.)


次は for です。

目的語が相手に届いて欲しいと

思ってはいますが、

実際に届いたかどうかまでは

表せません。


13.「弟のためにコンサートチケットを

手に入れてやった。」

I got a concert ticket for my brother.

(But he may not have got it.)


14.「娘のためにパソコンを買ったんだ。」

I bought a personal computer for my daughter.

(But she may not have got it.)


15.「家内のために卵料理を作った。」

I cooked eggs for my wife.

(But she may not have eaten them.)


16.「ママのためにスパゲッティを残してあるの。」

I have left some spaghetti for Mom.

(But she may not have eaten it.)


17.「トムは娘のために模型飛行機を作った。」

Tom made a model plane for his daughter.

(But she may not have got it.)


18.「パパのためにオートミールを

取っておいてあげよう。」

I will save some oatmeal for Dad.

(But he may not eat it.)


19.「カレのためにフルーツケーキを焼いたの。」

I baked fruit cakes for my boyfriend.

(But he may not have got them.)


20.「あなたのために素敵なスーツを

ネットで注文したわ。」

I have ordered online a nice suit for you.

(But I may not get it.)


21.「両親のためにも、

部屋を予約しておかなくちゃね。」

We need to reserve rooms for our parents.

(But they may not stay there.)


このように13番〜21番の動詞は、

目的語にしたものが

相手に届いたかどうかまでは表せません。

ですから相手に届いたことまで伝えたい時は、

その内容も重ねて表現する必要があるわけです。


例えば

「娘のためにパソコンを買ったんだ。」

に「宅急便で送ってやったよ。」を追加して

英語にします。


14番と5番を合体して、


I bought a personal computer for my daughter,

and sent it to her by FedEx.


と言えば、パソコンが娘さんの手元に届いたことがわかります。


おさらいです。


「人に何かをする」を英語で表現する時には、

次の順序で考えながら英文を作ります。


主語と動詞を英語にした後、

1.

相手に届けたいものを動詞の直後に置く。

2.

届けたい相手は、

[相手がいないとできない行為]なら to を使い、

[相手がいなくてもできる行為]なら for を使って

表す。



このように考えると

「人に何かをする」という内容を

すんなりと英語で表すことができますね。


次回は、相手と届けるものを tofor

使わずに表現する方法についてです。

お楽しみに!

To be continued ...

記事を読んで下さってありがとうございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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2011年01月17日

パラグラフ ライティング Paragraph Writing vol.34


根本的な違いがありますね、
There is a fundamental difference between

日本人の意見の述べ方と
the way Japanese people express themselves

英語圏の人々の意見の述べ方の間には。
and the way English-speaking people express themselves.

英語を話す人たちの方がはるかに具体的に
English speakers are far more specific

理由や
why something happens

原因を説明します。
or what causes it to happen.

このような理論的な思考法は
This logical thinking is seen

段落の並べ方にも見られます。
in the sequence of paragraphs

これは話す場合も書く場合も同じです。
in both spoken and written English.

第一段落では、
In the first paragraph,

自分の意見を
you express your opinion

基本的には等式を表す文で表現します。
basically in the form of an equasional sentence:

AはBだという形です。
A is B.

例えばこんなふうに。
For example,

「インターネットは、巨大な情報センターだ。」
'The Internet is a huge information center.'

それからなぜそう言えるのかを
Then you explain why you say that

様々な観点から説明します。
from a variety of viewpoints.

場合によっては例を挙げて、
You can give examples

主張していることが正しいことを示します。
to show that what you are saying is true.

最後の段落では、
In the last paragraph,

自分の考え方を繰り返し述べます。
you reiterate your idea

そして読者や聞いている人に印象付けるわけです。
and impress it on your readers or listeners.

この論証の仕方はとても説得力がありますし、
This reasoning is very persuasive,

わかりやすいものです。
and easy to understand.

いろいろな国籍の社員がいた会社では、
At a certain multinational company,

約30人の外国人の同僚を率いていました。
I was leading about 30 non-Japanese colleagues.

彼らと議論することが何度もありました。
I argued with them in English many times.

自分が納得させられる場合の方が
They convinced me more often

彼らを納得させるよりも多かったです。
than I convinced them.

あの時、議論で連敗したことが
My consecutive defeats in the debates

僕を
have been driving me

英語の征服へと駆り立てているわけです。
to the conquest of the English language.


日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



最終パート


前回に引き続き、tofor を使い分けられるように

さらに比較をしてみます。


1.

Is this the train to Tokyo?
(これは東京へ行く列車ですか。)

Is this the train for Tokyo?
(これは東京行きの列車ですか。)


to Tokyo と言うと、

「到達地点」を表しますから、

目の前の列車が東京へ到達するかどうかを

尋ねることになります。

ですから自分の行きたい駅が東京の場合は、

こう尋ねればはっきりとした答えが聞けるでしょう。


一方、

for Tokyo と言うと、

目の前の列車が「向おうとしている目的地」、

すなわち終着駅が東京かどうかを

尋ねることになります。

ですから自分の行きたい駅が

東京方面の途中の駅の場合は、

終着駅が東京でも、

行きたい駅に停車しない場合もありますから、

もう一度聞きなおす必要があるでしょう。


ところで、列車の行き先の英語表記を見ると、

to ではなく for を使って

終着駅が示されていますね。

あれは、終着駅へ着く前に

途中の駅にも停まるからですね。

もし to を使うと、

到達する駅がそこだけになってしまいます。


2.

I listen to rock music.
(僕が聴くのはロックだ。)

I listened for footsteps approaching.
(足音が近づいて来ないか耳を澄ました。)


「ロックを聴く」という場合、

意識はロックの音に到達しています。

ですから「到達地点」を表す to を使います。


一方、

「足音が近づいて来ないか耳を澄ました。」

という場合は、足音がまだ聞こえてこないので

意識は足音に到達していません。

ですから to は使えないわけです。

これから聞こえてくるかもしれない足音に

意識を向けていますから、

「向いたいと思う目的地」を表す

for を使ったわけです。


3.

The shop owner is looking for the key
(その店のオーナーが探しているのは

to open the door of his shop.
自分の店を開けるための鍵です。)


The shop owner looks to his son
(その店のオーナーは、息子が

to carry his shop into the future.
店の将来を担ってくれることを期待しています。)


探し物をしている時は、探しているものが

まだ見つかっていないので、

「到達したことを想定する」to は使えません。

「向いたいと思う目的地」を表す for を使って、

探し物に出会いたいという気持ちを表します。


一方、

look を「期待する」という意味で使う時には、

期待をこめて相手を見つめます。

期待の眼差しがしっかりと相手に到達しているので、

「到達したことを想定する」to を使うわけです。


to の後に相手を表し、そのすぐ後に

未来の行動を表す to+(動詞) を使って、

期待する行動を示します。

こうすれば相手にどんなことを期待しているのかを

表すことができるわけです。


おさらいです。


to は「到達地点」、for は「目的」を表します。


このように、tofor は意味が異なります。

ですから両者を同一文中で使うこともできます。


次の内容を英訳してみます。


「昨夜、粋なジャズバーへ一杯ひっかけに行ったよ。」
I went to a nice jazz bar for drinks last night.


文脈に合わせて片方ずつ表現することもできます。


「昨夜、粋なジャズバーへ行ったよ。」
I went to a nich jazz bar last night.


「昨夜、一杯ひっかけに行ったよ。」
I went out for drinks last night.


そして、最後に注意点です。


go や come は移動を表しますから

「到達地点」を表す to と共に用いることもできますし、

「向いたいと思う目的地」を表す for と共に用いることもできます。


ところが、

「出かける、出発する」

という意味で使う


leave

start

set out


は、「今までいた場所から離れる」という意味なので、

その後の「移動」「到達」までは意味していません。

ですから「出かける、出発する」という意味でこれらの動詞を使う時は、

「到達地点」を表す to と共に用いることはできないわけです。


人間は何らかの目的を持って行動することが多いので、

目的を掲げて行動を起こす場合と、

目的に到達した場合の二つの場合

が生じます。

これらをそれぞれ forto で表す


こう考えて使いわければよいわけですね♪

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2011年01月03日

お守り Amulets vol.33


元旦に、
On New Year's Day,

お守りを
I bought omamori, protective amulet,

両親のために神社で買って
for my parents at the shrine,

送りました。
and sent it to them.

お守りが両親の健康を守り
I hope the amulets will bring to them good health,

家内安全、金運などをもたらしてくれればと思います。
household safety, financial success, and so on.

長生きして欲しいものです。
I want them to live long.

僕のためにたくさんのことをしてくれましたから、
They have done a lot for me,

恩返しがしたいのです。
so I want to return the favor.

子供の頃は、
In my childhood,

欲しいものは何でもねだりました。
I used to ask them for everything I wanted,

なのに両親はためらわずに何でも与えてくれました。
and they did not hesitate to give it to me.

わがままをいつも聞いてくれました。
They always let me have my own way.

その頃はまだ幼かったので両親がどれだけ優しくて、
I was too young to realize how generous

辛抱してくれていたのかわかりませんでした。
and patient they were with me.

今は心から感謝しています。
Now I am deeply grateful to them.

二人とも年老いてしまいました。
Both of them have grown very old.

父上、母上、お願いです。
Father, Mother, please.

もう一度だけ僕を甘やかしてください。
Spoil me just one more time

お返しをするチャンスを下さい。
and give me a chance to do something for you.


日記を読んで下さってありがとうございました。
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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



方向を表す英語に、tofor があります。

これらの違いについて学びました。


2回に分けてまとめます。


パート1


Quirk et al.(1985) "A Comprehensive Grammar of the English Language",

Prepositions and prepositional phrases, Prepositional meanings
によると、

to は「到達地点」を表します

ですから

「到達したことを想定する内容」

を表す文で使うことになります。


例えば、


Taro went to the gym.
(太郎は、ジムへ行きました。)

と言うと、

太郎はジムへ到達したことを表します。

ですからその後は、

Taro was at the gym.
(太郎は、ジムにいました。)


ということがわかります。

また、


Taro is going to the gym tomorrow.
(太郎は明日ジムへ行くつもりです。)

と言うと、

太郎はジムへ到達したことを想定しています。

ですからその後は

Taro will be at the gym tomorrow.
(太郎は明日ジムにいるでしょう。)


ということもわかります。


こんな「到達地点」もあります。


Would it be to my advantage
(有利ですかねえ、

to list my qualifications on my resume?
履歴書に今持ってる資格を並べて書いておくと。)


advantage は「有利な立場」という意味ですから、

「有利な立場に到達する」という意味で、

このような表現も作れます。


一方、

for は「目的」を表します

ですから


Tom will do anything for money.
(トムはお金のためならどんなことでもやるだろう。)


と言えば、

目的をはっきりと表す in order to+V を使った


Tom will do anything
(トムはどんなことでもやるだろう。

in order to get money.
お金を手に入れるためならね。)


という文と同じ意味を表します。


また、


Everyone panicked and ran for shelter.
(皆は慌てて、避難所へ向って走りました。)


と言えば


Everyone panicked and ran
(皆は慌てて、走りました。

in order to reach shelter.
それは避難所へたどりつくためでした。)


という文と同じ意味を表すことになります。


こんな表現も作れます。


Tom offered to fix my car for nothing.
(トムはただで僕の車を直そうと申し出てくれました。)


for nothing と言えば、

目的がないので、

「ただで、無料で」という意味になるわけです。

アメリカ英語で

for free

という表現も使われています。


このように for

「果たしたいと思う目的」を表すことから、

「向いたいと思う目的地」

を表す場合にも使います。


例えば、


Tom left for Tokyo.
(トムは東京へ向って出発しました。)


この場合の東京は、

「向いたいと思う目的地」にすぎないので、

to を使った場合と違って、

到達したことを想定していません。

ですから途中で引き返した可能性もあります。


Tom went to Tokyo.
(トムは東京へ行ったよ。)


と言えば、

引き返すことなく東京へ到達したことを

伝えることができるわけですね。


次回は、もっと tofor を比べてみます。

To be continued ...

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2010年12月30日

そんなの関係ねえ! None Of My Business! vol.32


理想と現実の狭間で悪戦苦闘しています。
I am struggling between ideal and reality.

組織の一部である以上は、
As long as you are part of an organization,

設備や環境、
you have to accept its facilities, environment,

条件、人員をありのまま受け入れるしかありません。
conditions, and personnel as they are.

つまり、経営者が出す指示には従わねばなりません。
You have to follow the instructions delivered by the management.

しかしそれがなかなかできない時もあります。
But sometimes it is very difficult to do that.

というのは受け入れたり従わねばならないことが、
What you have to accept and follow

余りにも自分の理想とかけ離れていて、
is so different from your ideal

しかもそれが間違っているとわかっているからです。
and you know it is wrong.

そういう時は、本当にフラストレーションがたまります。
It is really frustrating.

皆さんはどうされているんでしょうか。
What do other people do?

私がいつもやることは
What I always do is

自分に言い聞かせるんです。
try to convince myself

「そんなの関係ねえ」って、
that it's none of my business

そして考えないようにすることです。
and to stop thinking about it.

こういう場合は、行動しても割りに合わないでしょうから。
In this case, to take action would not pay.

たいていそれでうまくいきます。
It almost always works.

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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



Mary married Tom.
(メアリーはトムと結婚したよ。)


と言うと、

メアリーが結婚した相手はトムだったということ

も伝わりますし、

相手が誰であろうとメアリーが結婚したということ

も伝えることができます。


また


Mary did not marry Tom.
(メアリーはトムと結婚しなかったよ。)


と言うと、

結婚相手はトムではなかったということ

も伝わりますし、

メアリーは誰とも結婚しなかったということ

も伝えることができます。


特に、メアリーが結婚した相手はトムだということを

強く印象付けたい時には、

It is 〜 that という表現方法を使って


It was Tom that Mary married.
(メアリーが結婚したのはトムだよ。)


と言えばよいことを前回学びました。


Huddleston, R. and G. Pullm(2002)

"The Cambridge Grammar of the English Language",

Infromation Packaging, Clefts
によると

この表現方法を使う文脈は、

次の2つの場合に限られます。


1.

相手が意識している「旧情報」と

こちらが伝えたい「新情報」の間に、

否定と肯定の対比関係がある


2.

相手が予想する範囲内で、一つに限定する




1は次のような場合です。


例えば、

相手がメアリーの結婚した相手はトムではないと

思い込んでいる、

あるいはそう思い込んでいると

予想できる時に、


It was Tom that Mary married.
(メアリーが結婚した相手はトムだよ。)


と言うことによって、

相手の否定的な「旧情報」に対して、

肯定的な「新情報」を伝えます。


逆に、

相手がメアリーの結婚した男はトムだと

思い込んでいる、

あるいはそう思い込んでいると

予想できる時に、


It was not Tom that Mary married.
(メアリーが結婚した相手はトムじゃないよ。)


と言うことによって、

相手の肯定的な「旧情報」に対して、

否定的な「新情報」を伝えるわけです。


なお、「肯定」と「否定」の対比関係を表すことから、


not A but B
(AではなくB)

という表現形式と併用されることがよくあります。



例えば、


Who finished off the chocolates?
(誰がチョコレートを食べちまったんだ。)

It wasn't me but Tom.
(僕じゃないよ、トムだよ。)


ていう具合です。



2は次のような場合です。


他に好きな人がいるのではないかと

疑っている相手に、

「僕が愛しているのは君だよ。」

と言って、疑いを晴らすような場合です。


こういう時に


It is you that I love.
(僕が愛しているのは君だよ。)


というと、

愛している相手は「君」以外にはいない

という気持ちを強く印象付けることができます。


only をつけるともっと強力です。


It is only you that I love.
(僕が愛しているのは君だけなんだから。)


なお、


I love you.
(僕は君を愛している。)


という普通の表現は、

二股かけていても使えます。

限定する働きがないからですね。



強く印象付けたい内容が、

「肯定」と「否定」の対比でもなければ、

予想される範囲の中から一つを限定するのでもない

場合もあります。


例えば、


「大変な作業だったよ。

だから今欲しいのは、よく冷えたビールだな。」

という場合です。


この場合の

「今欲しいのは、よく冷えたビールだな。」

は、「肯定」と「否定」の対比でもありませんし、

予想される範囲内で一つを限定しているわけでも

ありません。

「大変な作業」の後に何を欲しくなるのか

予想することは困難です。

ですから、It is 〜 that の形式を使って


That was hard work.
(大変な作業だったよ。

It is ice cold beer that I want now.
だから今欲しいのは、よく冷えたビールだな。)


と言うことはできません。


同じように


「私が言いたいのは、メアリーがどれくらい

あなたのことを愛しているかってことなのよ。」

と言いたい時に、


It is how much Mary loves you

that I mean to say.


とは言えないわけです。


そこで、こういう場合には、

What で始める次のような言い方を使います。


What I want now is ice cold beer.
(今欲しいのは、よく冷えたビールだな。)


What I mean to say is
(私が言いたいのは、メアリーが

how much Mary loves you.
どれくらいあなたのことを愛しているかってことなのよ。」


このように、


what を使って、「−が…するもの/ことは〜だ」

という言い方にして、

「〜」部分の「新情報」を強く印象付けるわけです。



いくつか練習してみます。


1.

「僕が買ったのは、茶色のジャケットだよ。」

What I bought was a brown jacket.


2.

「君がやらねばならないことは、

方法を一つ選んでそれにこだわることだよ。」


「方法」は

method


「〜にこだわる」は

stick with 〜


What you must do is

choose a method and stick with it
.


3.

「メアリーがやっていることといったら

単にご主人が言った事を繰り返しているだけさ。」


What Mary is doing is

simply repeating what her husband said
.



最後に、

It is 〜 that の形式の方が

What ... is 〜 よりも適切な場合についても

見ておきましょう。


相手が教師をしていることを初めて知りました。

何を教えているのか知りたくて尋ねます。

「一体何を教えられているんですか。」


指導教科について、強い好奇心を抱いているので、


What do you teach?


と言う代わりに、what を強調して尋ねたいわけです。


このように、印象強く尋ねたい部分が what の場合は、

What … is 〜 ではなく、

It is 〜 that の形式を使います。


一時的に、what を強く印象付ける

It is what that you teach.

という文を作ってみて、what を文頭に出し、is と it を入れ替えて

疑問文を作ります。

すると


What is it that you teach?


という what を強調した疑問文ができあがりました。


このように what を強める時には、

What is what you teach?

とは言わないわけですね。


これで、「言いたい事」をしっかりと印象づける時に使う

It is 〜 that と

What ... is 〜

という二つの表現方法を学びました。


この二つを知ってれば、

言いたいことをバシッと決めることができますね♪

記事を読んで下さってありがとうございました。
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2010年12月29日

著作権 Copyright vol.31


ある問題について社内で議論を続けて
There has been discussion of an issue in-house

数ヶ月が経ちました。
for a few months.

それは著作権に関する問題です。
It is about copyright.

昨年、
Last year,

日本語に翻訳したのは、
we translated into Japanese

ある英語の書物でした。
a certain English book,

その翻訳文を顧客のために使いました。
and we used the translation for our customers.

私はそれをやめるべきだと提案しています。
I have suggested that we stop doing that.

著作権に違反している恐れがあるからです。
We risk violating copyright law.

経営者たちは、それを認めたがりません。
The management are reluctant to admit it.

彼らが恐れているのは、効率が下がり、
They are afraid of losing efficiency

最終的には収益がさがることです。
and ultimately revenue.

著作権侵害ではなく
It is not copyright infringement

売り上げの減少なんです、彼らを脅かしているのは。
but a drop in sales that threatens them.

経営者側は疑わしい計画を考え出しました。
They have come up with a questionable plan

原本の翻訳版を購入し、
to buy a translated copy of the original

翻訳の手間を省こうというのです。
to save us the trouble of translating it.

その訳文をコピーさせるつもりです。
They intend to have the translation photocopied.

困ったものです。
It's disturbing.

日記を読んで下さってありがとうございました。
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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



今日は、It is 〜 that ... の表現形式について

学びました。


この表現形式は、

新情報」を特に強く相手に印象付けるのに使います。


例えば、


Tom spent last night with Mary.
(トムは昨夜メアリーとずっと一緒だった。)


という出来事があったとして…


このままの形だと、

Tom

が「旧情報」の位置にあり、

spent last night with Mary

が「新情報」の位置にあります。


ですから、

Tom

がすでに「話題」になっている時に、

新情報」として、

spent last night with Mary

という「説明」をするための文

ということになります。


その反対に、

メアリーと一夜を共にした奴がいる

ということがすでに「話題」になっている時には、

spent last night with Mary

を「旧情報」の「話題」にして、

Tom

は、「新情報」として、

しっかりと伝えねばなりません。


そのために

It is 〜 that ... の表現形式

を使います。


この表現形式においても、


話題」となる「旧情報」の次に、

説明」となる「新情報」が続く



という情報の出し方のルールはきちんと

守られています。


Bolinger, D.(1977) "Pronouns and Repeated Nouns" によると、

この表現形式で主語に使う it は、

すでに「話題」になっていることを指していて、

印象付けたい「新情報」が

is 〜

で表される



というわけです。



先ほどの文を使って練習してみます。


「メアリーと一夜を共にしたのは

トムではなくあなたでしょ。」

と相手は誤解しています。


この誤解を解くための文を作ってみます。


「メアリーと一夜を共にしたのトムだよ。」
It was Tom that spent last night with Mary.


こんな感じ。


It

を「旧情報」の位置に置き、

was Tom

を「新情報」の位置に置くことによって

相手に対して「新情報」となる

Tom

を必死に強調する文を作ったわけです。


この it はすでに「話題」になっている

人物や出来事を指す働きをしているので、

仮主語の it でもありませんし、

漠然と状況を指す it でもありません。


また、

Quirk et al.(1985) "A Comprehensive Grammar of the English Language",

Theme, focus, and information processing, Cleft sentences
では、


すでに「話題」になっているものを指す that や he などが it の代わりに使われる


例も見られます。


これは、it がすでに「話題」になっている

旧情報」を指すのに使われていることを示しています。


次がその例です。


(No), that was the doctor I was speaking to.
(いいえ、あの人は医師よ、私が話していたのは。)


Those are my feet you're treading on.
(それは僕の足だよ、君が踏んづけているのは。)


He was a real genius that invented this.
(彼は本物の天才よ。これを発明した人だけど。)


さらに、

開拓者業書 英文法を探る(安藤貞雄著)、It のステータスについて

でも、

that 以下の部分は、すでに「話題」になっている「旧情報」だと述べて、

次の例を挙げています。


Does John want a house?
(ジョンは家が欲しいのかな。)

No, it's a car that he wants.
(いや、彼が欲しいのは車だよ。)


この答えの文で that 以下の部分を取り去っても、

必要な情報は伝わることから、この部分が

旧情報」を表しているということがわかります。


Does John want a house?
(ジョンは家が欲しいのかな。)

No, it's a car.
(いや、車だよ。)


もう一つ同書で提案されていることがあります。


例えば、


Does John want a house?
(ジョンは家が欲しいのかな。)

 
と尋ねられた時に、


What he wants is a car.
(彼が欲しいのは車だよ。)


と答えることもできます。


この what を 古風な that which に言い換えてみると


That which he wants is a car.


という古い表現形式ができあがります。


次に、「新情報」の is a car を印象付けるために、

旧情報」の位置にある

That which he wants

のうち

which he wants

の部分を文末に回すと


That is a car which he wants.


という現代英語ができあがります。


さらに That の代わりに It を使い、

which の代わりに that を使うと、


It is a car that he wants.


というおなじみの文ができあがりました。


つまり、that he wants の出所が、「旧情報」の

What he wants だったわけですから

that 以下の部分も「旧情報」になるわけです。


おさらいです。


新情報」となる部分を強く印象付けたい時には、


It's で文を始めて、直後に印象付けたい部分を続ける


というとても簡単なことをすればいいわけです。


その時に、すでに「話題」になっている状況の説明を

添えたい時には、


It is の直後にある「新情報」を説明するつもりで、

関係詞 that を使って付け加える



ということをすればいいわけです。


この関係詞で始まる文が説明する相手は、これまで見てきたように

旧情報」を表す It なのですが、

イコール関係にある「新情報」を説明するつもりで文を続ければ、

先行詞がすぐそばにあるので文を作りやすいでしょう。


ただこの部分はすでに「話題」になっている「旧情報」ですから、

ついていなくても相手が戸惑うことはありません。


これを使えば特に強調したいことがある時に、

ピンポイントで強調できるので、めりはりのある会話ができそうですね♪

記事を読んで下さってありがとうございました。
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2010年12月26日

細いウエスト Thinner Waist vol.30


ウエストを細くしたいんです。
I want to thin my waist.

ジムで筋トレを続けて
I have been lifting weights at the gym

もう10年くらいになります。
for about ten years,

でも余り効果が見られません。
but I haven't seen much difference.

ジムのトレーナーにアドバイスを求めてみました。
I asked the trainer what suggestion he has.

彼はこう答えました。
He answered as follows:


「ウエストだけを細くする絶対的な方法はありません。
"There is no abosolute way to get a thinner waist

他の部分も一緒に痩せます。
without losing anything else.

腹筋運動も
Doing situps

腹周りの脂肪を燃やしてはくれないでしょう。
won't burn the fat that is covering your abs.

唯一できることといえば、
The only thing you can do is

全身痩せることですね。
lose weight all around

そうすれば最終的に腹回りの問題も改善するでしょう。
and eventually the problem area will also improve.

脂肪を燃焼させる方法は
The way to burn fat is

カロリーを抑えた食事を続けること。
through a calorie-restricted diet

もちろん、定期的に続ける運動もカロリーを燃やします。
Of course, an exercise routine will burn calories.

カロリーを燃やす運動には、
Activities that burn calories include

ランニングや自転車、水泳
running, biking, swimming

そしてその他の負荷が大きい運動があります。」
and other high intensity activities."

いい事を聞きました。
That is good to know.

有酸素運動はやる気になれなかったのですが
I was reluctant to do cardio exercise,

どうやら他に方法はなさそうです。
but it seems that I have no choice.

やりますよ。
I will start

エアロバイクに乗りますよ、さっそく今日から。
riding my stationary bicycle, today.

思いました。
I said to myself,

溺れる者は藁をもつかむか…
A drowning man will catch at a straw...

日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

      ↓ 

英語学習




。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



日本人によく知られていることわざに

「溺れる者は藁をもつかむ」というのがあります。

英語でも


A drowning man will catch at a straw.


といいますね。

この英文の中の catch at a straw がずっと腑に落ちませんでした。

なぜ catch a straw ではないのでしょうか。

今日学んだことは、この謎の答えでした。




Dixon, R. M. W.(1991)
"A New Approach to English Grammar: On semantic

Principles"
によると、


本来不要の at を入れることによって、未達成の意味


を表します。


例えば、


Tom kicked the ball.
(トムはボールを蹴った。)

Tom kicked at the ball.
(トムはボールに蹴りかかった。)


第二文では、実際にボールを蹴ったのかどうかまでは

表されていないわけです。

ひょっとすると、空振りして

すってんころりんしているかもしれません。


これは、


at が標的を表す


という性質をうまく利用した表現方法です。

的中する前の、照準を定めて狙っている様子を

at を使えば表せるわけです。


いくつか練習してみます。


1.

「トムはほうきでジムを殴った。」

「トムはほうきでジムに殴りかかった。」


「殴る」は

strike


「ほうき」は

broomstick

です。


Tom struck Jim with a broomstick.

Tom struck at Jim with a broomsitck.


となりますね。

第二文では、ほうきはジムに当たらず、

うまくかわされたのかもしれません。


2.

「トムのお父さんは、鳥を撃った。」

「トムのお父さんは、鳥を狙って撃った。」


Tom's father shot a bird.

Tom's father shot at a bird.


第二文では、しとめたかどうかは不明ですね。


3.

「少年はルーシーのバッグをひったくった。」

「少年はルーシーのバッグをひったくろうとした」


The boy snatched Lucy's bag.

The boy snatched at Lucy's bag.


第二文では、婦人警官のルーシーに

組み伏せられたかもしれません。


このように見てくると


A drowning man will catch at a straw.


ということわざも、

緊迫した場面を表していることがよくわかります。


溺れかけている人が、

必死に藁をつかもうと手を伸ばしているのですが、

まだ届きません。

はたしてこの人は助かったのでしょうか...

記事を読んで下さってありがとうございました。
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posted by ちゃまんちん at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

ビリヤード Pool vol.29


ビリヤードって、超〜頭を使うスポーツです。
Pool is an extremely intellectual sport.

的球をポケットするためには、
To pocket an object ball,

頭の中で2本の線を
you need to draw two imaginary lines

台の表面上に引く必要があります。
on the surface of the pool table,

6つあるポケットのうち一つから
one from one of the six pockets

的球までを結ぶ線と
to the object ball and

的球から手玉までを結ぶ線です。
the other from that object ball to the cue ball.

微調整を
Making a little adjustment

それら2本の線が作る角度に施して
on the angle between those two lines,

キューで手玉を撞いて
you shoot the cue ball with your pool cue

的球に当てます。
to hit the object ball,

両方の球が
so that both of the balls will go

それぞれ2本の線上を進むようにです。
along the two lines respectively.

そうやって的球をポケットします。
That is the way you should pocket object balls.

うまくポケットに入る線を頭の中で描くには、
In order to draw successful imginary lines,

物理の法則を応用する必要があります。
you need to apply laws of physics.

それに、自分に合ったフォームを作る必要もあります。
You also need to develop your good stance,

足を楽な位置で安定させて、
planting your feet in a comfortable position

バランスを取るんですね。
and balancing yourself.

正しいフォームは、とても大切です。
A good stance is very important

それによって的球を正確に狙えるようになります。
for precision in targeting the object ball.

最後に、精神的にもタフでなければなりません。
Lastly you must be mentally tough.

ビリヤードはアーチェリーにとてもよく似ています。
Billiards is much like archery

自分をしっかりコントロールすることが
in that it requirs a lot of control,

精神的にも肉体的にも要求されるからです。
mentally and physically.

これができて初めて
Not until you achieve this

的球を思い通りにポケットできるようになります。
can you get object balls pocketed as you like.

ひょっとしたら奇跡を起こせるかもしれませんよ。
You could bring about a miracle,

エフレン レイエズが
as Efren Reyes did

1995年第21回サンズリージェンシー9ボールオープントーナメントで見せたようなね。
in the 1995 Sands Regency Open 21 Nine-ball Championship tournament.

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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



文中に含まれる「何を」「どうした」のうち、

「どうした」の部分を英語で表現すると、


(動詞)+(副詞)


の形になることがあります。


例えば

turn on
(〜のスイッチを入れる)

take off
(〜を脱ぐ)

などがその例です。


この形を使う時に、

(副詞)をどこに置くかによって意味が変わります。


今日は、この(副詞)の位置と意味の関係について

学んだことをまとめてみます。


次の文を英語にしてみます。

「メアリーは明かりをつけた。」


Mary turned on the light.

Mary turned the light on.


2種類できました。

ですが状況に応じて、使い分けねばなりません。


というのは、

相手は


話題」となる「旧情報」が先に出て、

説明」となる「新情報」が文末にくる



と思っていますから、


Mary turned on the light.


と言えば、相手は

the light

が伝えたい「新情報」だと思います。


ですからこの文は、

電気のスイッチを入れたのはどの家電製品なのか

を伝えたい時に使う文になります。


例えば、


「暗くなってきたので、

トムは明かりをつけました。」


ならば、


It was getting dark,

so Tom turned on the light.


the light は、初めて伝える「新情報」なので

文末に置きます。


一方、(副詞)を文末に置いて


Mary turned the light on.


と言えば、

on

が「新情報」となります。


ですからこの文は、

明かりをつけたのか、消したのか

を伝えたい時に使う文になります。


例えば


「眠くなってきたので、

トムは布団に入って明かりを消しました。」


なら、


Tom was getting sleepy,

so he turned the light off

and went to bed.


眠くなる時間帯には

すでに明かりはついていますから、

the light は「旧情報」になり、

「消した」を表す off が

伝えたい「新情報」になります。

ですから off は文末に置くわけです。



練習してみます。


「トムは帽子をハンガーにかけて、

それからコートを脱いだ。」


Tom put his hat on the hanger,

and then took off his coat.


ですね。


脱いでいるものが順番に示されているので、

his coat が伝えたい「新情報」になります。

ですから his coat は文末に置きます。


次はどうでしょうか。


「どうかお入りになって、

コートをお脱ぎください。」


Please come in and take your coat off.


脱いで欲しいものを指定しているのではなく、

コートを脱いで楽にして欲しいわけですから

「脱ぐ」という意味を表す off が

伝えたい「新情報」になります。

ですから off を文末に置くわけです。


もう一つ注意しなければならないことがあります。


それは「何を」「どうした」のうち、


「何を」が代名詞の場合は、文末には置けない


という点です。


この場合の代名詞は、

it, them, me, us, you, him, her のどれかです。


これらの代名詞は、すでに「話題」となったものを

同じ英語で繰り返す代わりに使う語なので、

常に「旧情報」になります。


ですから「新情報」がくる文末には置けないんですね。

例えば、


×Tom turned on it.

とか、

×Tom took off it.


とは決して言えません。



おさらいです。


「何を」「どうした」を表すのに


(動詞)+(副詞)


の形を使う場合、


「何を」を「新情報」として伝えたい時は、

「何を」にあたる英語を文末に置く


「どうした」を「新情報」として伝えたい時は、

(副詞)を文末に置く



そして…


「何を」が代名詞の場合は、常に(副詞)の前に置く


ということでした。


こんな微妙な違いを意識しながら

自然に使い分けられるようになれば、

本物の英語に近づいてるっていう実感が

湧いてきます♪


今日の話が当てはまる他の表現も挙げておきますね。

make out (理解する)

look up (辞書などで調べる)

leave out (省略する)

hang up (電話を切る)

hand in (提出する)

give up (あきらめる、止める)

cut down (切り詰める)

carry out (実行する)

call up (電話をかける)

bring about (引き起こす)

bring up (子供を育てる)

pick out (選び出す)

put off (延期する)

put on (着る)

put out (火を消す)

take over (引き受ける)

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posted by ちゃまんちん at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

愛の形 第2部 Forms Of Love 2 vol.28


いろいろ形で
There are many different ways

幸せを感じるエッチはするものだと僕は思います。
to feel sexually happy, I believe.

自分のやり方が人と違うからといって、
Just because your way is different,

それが必ずしも自分は変だということにはなりません。
this does not always mean that you have a problem.

セックスに関する間違った情報が氾濫していますが、
A lot of misinformation about sex

それが人々を追い詰めているんです。
puts pressure on people.

「たった5分しか、もたない。
"I can hold an erection for only five minutes.

やっぱ俺はおかしいんだ。」とか
There must be something wrong with me."

「一晩に一回しかできない。」とか
"I can only have sex once a night."

「何度もイケないの。」とか。
"I can’t have multiple orgasms."

全ての女性が何度もイクわけではありませんよ。
Not all women have multiple orgasms,

皆がそんなにイキたいと思ってるわけでもないし。
nor do all women want this experience.

エッチって自分たちだけのものだから
Sex is very personal

いろいろな人たちがいろいろな形で楽しんでます。
and enjoyed in different ways by different people.

ですから感じ方や反応の仕方もいろいろです。
There is a wide rage of sensations and reactions.

イク時の反応の表れ方もいろいろです。
The manifestations of orgasm can go anywhere

しっとり濡れる女性もいれば、
from a slightly moist vagina in some women

しっかり濡れる女性もいます。
to a soaking vagina in others.

男性の場合なら
Those for men anywhere

カチンコチンになる人もいれば、
from a very firm and hard penis

すこし皮がたるんだままの人もいるわけです。
to a penis which still has some loose skin.

あなたなんですから、
You are the one

自分のエッチのあり方を決めるのは。
that makes decisions about your own sex life.

いいなと感じる
If you feel you are having pleasure

方法があれば、
in a certain way,

それでいいんです。
that’s the way to go.

雑誌や本に
Don’t let magazines and books

判断を惑わされてはいけません。
interfere with your judgment.

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最終パート(全3回)


受動態はいったいどんな時に使えばいいのかというと、

Jespersen, O.(1993)

"The Essentials of English Grammar"
に、

ガイドラインが示されています。


英訳練習も兼ねて、まとめてみます。


@ 「行動する側」が不明の場合

「トムはアメリカ南北戦争で亡くなった。」


「アメリカ南北戦争」は

the US Civil War 

です。


Tom was killed in the US Civil War.


ですね。


A 「行動する側」が自明の場合

「メアリーはニューヨーク市長に選出された。」


「ニューヨーク市長」は

Mayor of New York


「選出する」は

elect

です。


Mary was elected Mayor of New York.


ですね。


B 「行動する側」ではなく「される側」が

話題」になる場合


「トムの飼っているワニが車にひかれた。」


トムの飼っているワニ」は

Tom's pet alligator


「〜をひく」は

run over

です。


Tom's pet alligator was run over by a car.


英語では「何 / 誰が」「どうした」をはっきりと

表現するものなので、

「何 / 誰が」を敢えて言わずに伏せる受動態は、

自ずから出番が限られてしまいます。


もう一つは、受動態で使う


by +(行動する側)
(〜によって)


についても注意すべき点があります。


受動態は「される側」を「話題」に選んで「説明」する

表現法です。ですから


「される側」を「話題」に選んでおきながら、

対極にある「行動する側」を「説明」の中に登場させる

と、相手はどちらに注目すればよいのかわからなく

なってしまいます。



そうすると、受動態を作る時には、


by +(行動する側)は、ない方がわかりやすい文


ということになります。


これを裏付けるデータがあって…


受動態の文のうち、

by +(行動する側)がない文の割合

について、


Jespersen, O.(1924)

"The Philosophy of Grammar"


は、70%から94%、


Quirk it al.(1985)

"A Grammar of Contemporary English"


は、約80%


という統計結果を出しています。


最後に、受動態に変えると

表している事実も変わってしまう場合

もあるので、これも注意が必要です。


Chomsky, N.(1965)

"Aspects of the Theory of Syntax"


によると、


受動態の主語に数や量を表す語句がつくと、

意味が変わります。



例えば、次のような場合です。


Everyone in this country speaks three languages.
(この国にいる人々は皆、3種類の言語を話します。)

Three languages are spoken by everyone
(3種類の言語がこの国にいる人々皆によって

in this country.
話されています。)


第1文の3種類の言語はいろいろな言語を指しますが、

第2文の3種類の言語は決まった3種類に限られます。



僕が学校で英語を習った時は、

能動態の文を受動態の文に変換する練習を盛んに

やらされました。

変な文を作らせるんだなあと不審に思ったものです。


受動態はあれこれ制約の多い表現方法だったんですね。


もう一度きちんと勉強し直して良かった!

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posted by ちゃまんちん at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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