2010年11月03日

一晩だけ Partner For The Night vol.9


昨晩、この女性とビリヤードとダーツをしました。
Last night I played pool and darts with this woman.

彼女は来週結婚します。
She is getting married next week.

たいていは僕から誘い出すんですが、今回は彼女から誘ってきました。
Usually I ask her out, but this time she asked me out.

独身の間に僕と遊んでおきたかったのかもしれません。
I guess she wants to have fun with me for the last time while she is single.

いったん結婚してしまったら
Once she has got married,

真夜中に出かけて僕と遊ぶなんてことを旦那さんが許すわけがありません。
her husband will never allow her to go out at midnight and have fun with me.

いずれにしても、ビリヤードはとても楽しそうでした。
Anyway, she seemed to be enjoying herself so much on the table.

彼女はたくさんボールをポケットしました。
She pocketed a lot of balls,and

僕もたくさん入れました。
so did I.

どのゲームも盛り上がりました。
Every match was exciting.

僕は確かに彼女の役にはたったのですが、
I served her purpose all right,

むなしい。
but for what?

二人で夜中に遊びに出かけたこともあったのですが、
We had ocasionally gone out for fun at midnight,

二人の間には何も起こりませんでした。
but nothing had happened between us.

彼女は大胆なほうではありません。
She is not adventurous.

他のカップルが玉を撞いたり、ダーツを投げている姿を、どうしても眺めてしまいました。
I couldn't help watching other couples hitting balls and throwing darts.

彼らは僕らとは違う世界に住んでいました。ロマンチックな世界ですね。
They were living in another world, a romantic world.

女の子はかわいい子もいたし、色っぽい子もいました。
Some of the girls were cute,and others sexy.

皆僕の彼女だったらなあって、どれほど思ったことでしょう。
How I wished all of them were mine!

日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

      ↓ 

英語学習




。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



今回は代打として活躍する場面の多い so を使いこなせるようになろうと思います。

so は、前文の一部の代わりに使える便利な英語です。



Quirk et al.(1985) "A Comprehensive Grammar of the English Language",

Pro-forms and ellipsis
によると、次のような使い方があります。




1.

前文で主語を説明している部分を次の文でもう一度言いたい時に、

代わりに so を使うことができます。



「この患者の容態は今のところ安定しています。

たぶん今後も安定しているでしょう。」

This patient's condition is stable at the moment,

and will probably remain so.



stable が患者の説明をしている部分です。

後続する文でもう一度 stable と言いたいのですが、

代わりに so を使うことができます。




「メアリーがトムのことでとても真剣なのはわかるけど、

ルーシーほどじゃないわね。」

Mary is very serious about Tom,

but less so than Lucy.



この文では serious about Tom がメアリーの説明をしている部分です。

後続する文で、less serious about Tom than Lucy と言いたいのですが、

代わりに so 一語で置き換えて、less so than Lucy と言うことができます。




2.

主語を説明する名詞も、

代わりに so を使うことができます。


「もしトムが意気地なしだとしたら、それは御両親のせいね。」
If Tom is a coward, his parents have made him so.


a coward がトムの説明をしている部分ですね。

後続する文では ...made him a coward(彼を臆病者にした)という代わりに、

...made him so とあっさりと言うことができるわけです。




3.

動詞を説明している部分の代わりに so を使うこともできます。


「トムは自分の部屋は隅から隅まで掃除したのに、

メアリーの部屋はそれほどやらなかったね。」

Tom cleaned his room thoroughly,

but Mary's room less so.


thoroughly(徹底的に)が cleaned(掃除した)を説明している部分です。

後続する文では ...but he cleaned Mary's room less thoroughly のつもりで

...but Mary's room less so. と簡潔に表現できます。




4.

節(主語と動詞を含む文)の代わりに so を使うこともできます。


「ジョンはメアリーに謝ったのかな。」
"Did John apologized to Mary?"

「そうだと思うわ。」
"I think so."


ここでは I think that John apologized to Mary. のつもりで

I think so. と言えるわけです。


もうひとつ。


「晴れそうかな。」
"Is it going to clear up?"

「そうだといいんだけど。」
"I hope so."


I hope that it is going to clear up. のつもりで

I hope so. と言うわけですね。



ここで注意すべきことがあります。


Cushing, S.(1972) "The Semantics of Sentence Nominalization",

Foundations of Language 9
によると、

どんな場合でも節の代わりに so が使えるというわけではありません。


どういうことかというと、

so が表す内容は、置き換える部分とまったく同一の内容ではなく、

それに近い内容、つまり近似値を表します。

ということは、同一の内容を表さない so を使うと、

それは明確な意見を持つための根拠にはならないということです。

ですから自分の意見を明確に表す動詞とは、一緒に使えなくなります。



例えば、次のような返答はできません。


「ジムから、ジェーンはボウリングが好きだって聞いたんだけど。」
"Jim told me that Jane likes bowling."

「そのことなら知ってるわ。」
" I know so." 


I know so. と言えないのは、know(〜だと知っている)の対象となる内容は、

知っている内容そのものであり近似値ではないからです。

ですから know の場合は、

知っている内容そのものを指す it を使うことになります。


「そのことなら知ってるわ。」
" I know it." 


 

doubt(〜だとは思えない) の場合にも同じことが起こります。


「ジムから、ジェーンはボウリングが好きだって聞いたんだけど。」
"Jim told me that Jane likes bowling."

「うそでしょう。」
" I doubt so." 


doubt は強い疑いを持っていることを表す動詞ですが、

疑わしい内容は、疑わしいと思う内容そのものであり近似値ではありませんから、

so は使えないわけです。

疑っている内容そのものを指す it を使えば大丈夫です。


「うそでしょう。」
" I doubt it." 



これに対してthink の場合はなぜ I think so. と言えるのかというと、

think (〜と思う)の対象となる内容は、常に近似値だからです。


つまり、I think so. の正確な意味は、

「それに近いことを考えています」ということです。



know や doubt のように、

はっきりとした意見を表すために、

so と共に使えない動詞には次のような動詞があります。


know(〜だと知っている)

doubt / wonder(〜だとは思えない)

find(〜だと気付く)

prove(〜だと証明する)

admit(気に入らないことでも〜だと認める)

assert / declare(〜だと断言する)

deny(〜だということを否定する)

predict(〜だと推定する)

suggest(〜べきだと提案する)



どれも日本語に訳した時に「〜だと」という断定を表す訳をつける動詞ですね。



また、

はっきりとした意見を表す動詞でも、

think と同じ気持ちで使うことができるものもあります。



例えば believe は、

もともと「〜だと信じている」というはっきりとした意見を表す動詞ですが、

「〜と思っている」という気持ちで使うこともできます。



ですから「〜だと信じる」の意味で使えば

I believe it.(そうだと信じている。)


「〜と思っている」の意味で使えば

I believe so.(そう思っている。)



という2通りの表現方法があるので、

気持ちに合わせて使い分ける必要があります。



例えばこんな感じです。



Mary told me she loves me, and I believe it.
(メアリーは僕を愛していると言ったけど、あればうそじゃないね。)



Mary told me she loves me, and I believe so.
(メアリーは僕を愛していると言ったけど、あれはうそじゃないんじゃないかなあ。)



このように本来の意味から少し外れて、

think と同じ気持ちで使う動詞が他にもあります。


guess(〜だと推測している)

expect(〜だと期待している)



これらも believe と同じように使い分けることになります。




次は、so の置き場所についてです。



原則は、前文と同じ並べ方でよいのですが、

そうではない場合があります。


@ 上記の4.の節の代わりに使う場合、

動詞が say, seem, appear なら so を文頭に置くこともできます



「国家間の敵意は、利害の対立から生まれるものだよ。」
"The antagonisms between states arise out of conflics of interests."

「そのようだね。」
"So it seems."


「ジェリーって、いい女だよな。」
"Jerry is a knockout, isn't she?"

「みんなそう言うねえ。」
"So they say."


A

see、hear、gather、notice の場合は、

必ず文頭
に置きます。


「ジョンがメアリーにプロポーズしたんだよ。」
"John asked Mary to marry him."

「そうだってねえ。」
"So I hear."


「トムがメアリーに頼みごとをしたら、

冷たくあしらわれてたな。」

"When Tom asked Mary for support,

he was given the cold shoulder."


「そんな様子だったね。」
"So I noticed."


なんだか so を使うと、英語がかっこいいですよね。

よし、どんどん使っちゃおう♪

記事を読んで下さって有難うございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

      ↓ 

英語学習

posted by ちゃまんちん at 03:11| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
常に「スッキリしない単語ベストテン」にランクインしていた"So"でしたが、お蔭様で圏外に追い出せそうです。ありがとうございました。
これを機にメルマガも登録させて頂きます(^^)
Posted by bellboy at 2012年10月30日 17:35
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soの使い方  キモになる英文法3
Excerpt: soという語はすごく便利です。前述した内容をsoで言い替えてじゃんじゃん使えますから。たとえば(A) Willitraintomorrow?―Ithinkso(=itwillraintomorrow)..
Weblog: 英語5分間トレーニング 徹底活用学習ブログ
Tracked: 2010-11-05 16:18
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