2011年01月30日

国歌 Anthem vol.37

メルマガMr.ちゃまんちんのシンクロナイズド英会話

絶賛連載中! →

外国の国歌の中で
Has any of the tunes of the national anthems

編曲されたものは今までにあるのでしょうか。
from other countries been rearranged?

私たちの国歌は「君が代」です。
Our national anthem is Kimigayo, and

僕は「君が代」を尊重しています。
I respect it

日本人の国民性を表すものですから。
because it represents our nationality.

ただこの歌を歌ったり、聞いたりするたびに、
Whenever I sing it or hear it sung, however,

自信が持てないんです。この歌は本当に
I cannot be sure that it really represents

今日の日本人全体を表しているのでしょうか。
Japanese people in general today.

僕はこの曲を聴くと暗くなります。
I feel depressed to hear the tune.

国歌は、もっと元気が出て、
I want the national song to be more inspiring

勇気が湧いてくるものであって欲しいんです。
and encouraging.

「君が代」の歌詞はある和歌から取ったものです。
The words of Kimigayo are from a waka

10世紀の詩集、古今集に載っていたものです。
in the 10th-century anthology, Kokinshu.

曲は、林広守によって作曲されました。
The melody was composed by Hayashi Hiromori

1880年のことです。
in 1880.

1893年に文部省が、その曲を
In 1893 the Ministry of Educaiton designated it

式典の時に歌う曲として指定しました。
the ceremonial song to be sung

国民の祝日に小学校で歌われました。
in eleventary schools on national holidays.

まもなく国家レベルの式典や
Soon it was sung at state ceremonies

スポーツの祭典でも歌われるようになりました。
and sporting events as well.

一般的には
Although generally thought of

長年に渡って国歌とみなされてきましたが、
as the national anthem for many years,

「君が代」は一度も正式に
Kimigayo has never been officially adopted

日本の国歌として採用された事実はありません。
as the national anthem of Japan.

無理なんでしょうか、
I wonder if it's possible

世論調査をして
to conduct an opinion poll

自分の意見を他と比べてみるというは。
and compare my opinion with others.

知りたいものです。
I am curious to know

他の日本人は
how other Japanese people feel

今の国歌についてどう思っているんでしょうか。
about our national anthem.


日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

      ↓ 

英語学習




。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



前回に引き続き、

「人に何かをする」を英語で表現する方法について

学んだことの番外編です。


番外編


例えば、

「メアリーのためにビーフシチューを

とっておいてあげようと思う。」

を英語で表すと次の2種類の英文が作れます。


I will save some beef stew for Mary.

I will save Mary some beef stew.


これら2種類の表現方法は、意味が異なるので

文脈に合わせてどちらかを選ぶ必要がある

ということを前回学びました。


ところが文脈に関わらず、

to for を使った文が作れない場合が

いくつかあります。


これは2種類の文の間に、

次に説明する微妙な違いが

あるからです。


例えば、


I gave my walkman to Mary.

(僕のウォークマンはメアリーにあげたよ。)


と言った場合、

to は [目的語が届く相手]を示しているので、

この表現を聞いた人は、

ウォークマンはメアリーの手に渡った

と、当然思います。

しかし、英文をよく見ると、

to は[目的語が届く相手]を

示してはいますが

実際に届いたという事実を

表している部分はどこにもありません。


一方、


I gave Mary my walkman.


と言うと、

メアリーにウォークマンが届いたことを

表します。


つまり、


I gave my walkman to Mary.

は、[行為]を印象付ける文



であり、


I gave Mary my walkman.

は、行為の[結果]を印象付ける文



ということになります。


この違いのせいで、to for を使った文

が使えない場合が出てきます。


一つ一つ見てみます。



1.

抽象的な主語は、to を使う文では表せません。


例えば


「2,3回失敗して、メアリーは

日本料理のコツを覚えました。」


と言いたい場合、


A couple of mistakes taught Mary

the secrets of Japanese cooking.


と言えば、

[結果]を印象付ける文となり、

「メアリーがコツを」覚えたことを表すので

何の問題もないのですが、


A couple of mistakes taught

the secrets of Japanese cooking

to Mary.


と言うと、

[行為]を印象付ける文になってしまいます。


2,3回の失敗が意図的にメアリーに

教えるという行為を行うことはできませんので、

この文は作れないわけです。


save spare を使った例も見てみます。


抽象的な物事を主語にして

「(労力を)省いてくれる」

という意味を表す場合、

for を使った文は作れません。


Your help saved / spared me a lot of work.

(あなたが手伝ってくれたので、

とても手間が省けました。)


と言えば、[結果]を印象付ける文になり、

とても手間が省けたことを表して、

何の問題もないのですが、


Your help saved / spared a lot of work for me.


と言うと、[行為]を印象付ける文になってしまいます。

主語になっている物事は、

「省く」という行為を意図的に

行うことができないので

[行為]を印象付ける for を使った文は

作れないわけです。



2.

give 〜 a push などに見られる


give 〜 a +(動作を表す名詞)


という表現は、

to を使った文が作れません。



言語・文化選書 英語の文型 安藤貞雄著によると、

この表現で to を使った文が作れないのは、

a +(動作を表す名詞)は、

[届ける物]ではなく、

give と a +(動作を表す名詞)で

一つの動詞の働きをしている


からです。


例えば、

「男が僕を押したんだよ。」は、


A man gave me a push.


と表現することができます。

これは、


A man pushed me.


と言うこともできます。

しかし、


A man gave a push to me.


と言うことはできません。


他の例を挙げます。


・I will give Mary a bath.

(メアリーをお風呂に入れてやろうっと。)

= I will bathe Mary.


・Tom gave the door a kick.

(トムは扉を蹴飛ばした。)

= Tom kicked the door.


・Mary gave her hair a good brushing.

(メアリーは髪を十分にブラッシングした。)

= Mary brushed her hair well.


・Tom gave Mary a kiss.

(トムはメアリーにキスをした。)

= Tom kissed Mary.


・I didn't give the matter a thought.

(僕はその問題については何も考えなかったよ。)

= I didn't consider the matter.


・Tom gave you a call a few minutes ago.

(数分前にトムがあなたに電話してきたわよ。)

= Tom called you a few minutes ago.



3.

teach の場合は、

to を用いる文と、そうでない文との間に、

次のような違いがあります。


to は、あくまでも[目的語が届く相手]を

示すだけなので、

到達した事実を示すわけではありません。

ですから


Mary taught English to Taro.

(メアリーは英語を太郎に教えた。)


と言うと、

メアリーは太郎に英語を教えてはみたものの、

太郎は習得できなかった

という意味にもなるわけです。


Mary taught English to Taro,

(メアリーは英語を太郎に教えたけれど、

but he didn't seem to learn anything.

(太郎は何も学んでいない様子だった。)

ということも起こります。


一方、


Mary taught Taro English.


と言えば、

[結果]を印象付ける文となり、

太郎は英語を習得したことを表します。

ですから


Mary taught Taro English,

but he didn't seem to learn anything.


とは言えないわけです。


send の場合も同じです。


I sent my report to the teacher.


と言えば、自分の書いたレポートを先生に

送りはしたけれど、

届かなかったとも考えられます。


ですから


I sent my report to the teacher,

(レポートを先生に送ったんだけど、

but he never received it.

届かなかったんだ。)


ということもあるわけです。


一方、


I sent the teacher my report.


と言うと、

[結果]を印象付ける文となり、

自分の書いたレポートが

先生に届いたことを表します。

ですから


I sent the teacher my report,

but he never received it.


とは言えないわけです。


write も同様です。


I wrote a love letter to Tom.


と言えば、ラブレターがトムに

届かなかったとも考えられます。

ですから


I wrote a love letter to Mary,

(トムにラブレターを書いたんだけど

but I destroyed it.

破いちゃった。)


ということもあります。


一方


I wrote Tom a love letter.


と言うと、

[結果]を印象付ける文となり、

ラブレターがトムに届いたことを表します。

ですから


I wrote Tom a love letter,

but I destroyed it.


とは言えません。



4.

Green, G. M.(1974)
"Semantics and sytactic regularity"
によると、

[抽象的なもの]が目的語の場合、

to を使う文は作れません。



例えば

「トムはメアリーにインフルエンザをうつした。」

と言いたい時に


Tom gave Mary flu.


とは言えますが、


Tom gave flu to Mary.


とは言えません。


Tom gave Mary flu.

と言うと、

[結果]を印象付ける文になり、

メアリーがインフルエンザにかかったことを表し、

何の問題もないのですが、


Tom gave flu to Mary.


と言うと、インフルエンザをうつすという

[行為]を印象付ける文になってしまいます。


flu は、インフルエンザウイルスではなく

インフルエンザウイルスに感染した

という経験を表しています。

経験は、主語が意図的にうつすことができる

代物ではありません。

ですからこの文は成り立たないわけです。


もう一つ例を見てみます。


「トムはメアリーに責任感というものを教え込んだ。」

これを


Tom taught Mary responsibility.


と言うと、

[結果]を印象付ける文になり、

メアリーが責任感を身に付けたことを表し、

何の問題もないのですが、


Tom taught responsibility to Mary.


と言うと[行為]を印象付ける文に

なってしまいます。


学問や技能と違って、

「責任感というもの」は、

主語が直接教えて

身につけられるものではないので、

この文は成り立たないわけです。



最後に、for を使う文について

補足です。


もともと for

[目的語を届けたい相手]

を表します。

ですから[届けたい]という気持ちが

「〜のためを思って」という好意を表す

こともあります。


この「〜のためを思って」という好意が

「〜を手伝って」や

「〜に代わって」という意味に

変化する場合もあるわけです。



例えば、


I fixed the water pipe for Mary.


と言えば、

「僕は水道管をメアリーに代わって修理してあげた。」

という意味であって、

「水道管をメアリーのために修理して

届けてあげた。」

という意味ではありません。


for の意味が変化していることは


I fixed Mary the water pipe.


と言えないことからわかります。


一方、


I fixed a drink for Mary.

(私はメアリーに飲み物を用意してあげた。)


では、for が本来の[目的語を届けたい相手]

を表しているので


I fixed Mary a drink.


と言うことができます。


同じように


I made some cakes for Mary.


と言うと、


「僕、メアリーにケーキを作ってあげたんだ。」

の他に

「僕、メアリーを手伝いながらケーキを作ったんだ。」

という意味にもなります。

この場合は、

ケーキを食べる人はメアリーではありません。

どちらになるかは文脈で判断する必要があります。


学校の英語の授業で、

今回学んだ2種類の文を

相互に書き換える練習をいくつも

やらされた記憶があります。


この時は、何の条件設定もなく、

ただひたすら機械的に書き換え練習を

やったものです。恐ろしいことです。

もう一度きちんと勉強し直してよかった♪


記事を読んで下さってありがとうございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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2011年01月29日

小田原 Odawara vol.36


今日は、神奈川県の小田原へ
Today I went to Odawara, Kanagawa Prefecture,

出張で行きました。
on business.

町がとても印象的でした。
The city was very impressive.

職場へ急いでいる人を
Unlike people you see hurrying to work

東京駅の中央コンコースでは見かけるのですが、
in the main concourse of Tokyo Station,

通りを歩く人々は、穏やかな表情でした。
people walking on the streets looked relaxed.

仕事が終わってから、小田原城を訪れました。
After work, I visited Odawara Castle.

小田原駅から10分の所にあります。
It's ten minutes' walk from Odawara Station.

城内は散歩するにはとても気持ちのいい所でした。
The castle grounds were very nice to walk around.

お城に通じる道路沿いには
Along the street to the castle are

いろいろなお店があります。骨董品店や
a variety of shops, such as antique shops,

呉服店、土産物店などです。
kimono shops, souvenior shops.

土産物店の一部では海産物を売っています。
Some of them sell marine products,

僕が大好きな食べ物の一つがその中にあります。
including one of my favorite foods,

干物ですね。
himono, salted dried fish.

箱根登山鉄道に
If you take the Hokone Tozan Raiway

小田原駅から乗ると
at Odawara Station,

芦ノ湖へ行くことができます。
you can go to Lake Ashinoko.

列車の次にケーブルカーに乗り継ぎます。
The train ride is followed by a cablecar

それからロープウェーに乗って桃源台へ行きます。
and ropeway ride to Togendai

ここは湖の北端にあります。
at the northern end of the lake.

桃源台から、旅を続けるには
From Togendai, you can continue

遊覧船に乗って元箱根かまたは
by sightseeing boat to Moto-hakone

箱根町まで行きます。
or Hakone-machi.

芦ノ湖は、想像を絶する美しさです。
Lake Ashinoko is incredibly beautiful.

湖を囲んでいるのは
The lake is surrounded

森で覆われた山々です。
by the forest-clad mountains.

湖水はとても透き通っているので、
The lake's water is so crystal clear

湖底が見える
that you can see the bottom

場所もあります。
at some points.

できれば小田原で暮らしたいものです。
I would like to live in Odawara.


日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



前回に引き続き、

「人に何かをする」を英語で表現する方法について

学んだことの後半です。


後半


「人に何かをする」を英語にする時には、

次の順序で考えながら英文を作るのでした。


まず主語と動詞を英語にして、

その次に、

1.

相手に届けたいものを動詞の直後に置く。

2.

その後に届けたい相手を並べますが、

相手がいないとできない行為なら to を使い、

相手がいなくてもできる行為なら for を使って

表す


ということでした。


実は、同じ意味を表す方法が

もう一つあります。

それは、


「人に」と「何かを」の部分を

この順番で動詞の直後に並べる



という方法です。

例えば、

to を用いた文を

作り直してみましょう。


1.「僕はメアリーにシャープペンを1本あげた。」は、


I gave a mechanical pencil to Mary.


ですが、


I gave Mary a mechanical pencil.


と表現することもできるわけです。



2.「トムはジムに10000円貸した。」

Tom lent 10000 yen to Jim.

→ Tom lent Jim 10000 yen.


3.「メアリーは太郎に住む部屋を

提供すると申し出た。」

Mary offered a room to stay to Taro.

→ Mary offered Taro a room to stay.


その他の to を用いる文についても

同様です。



また、 for を使う文も、

「人に」と「何かを」の部分を

この順番で動詞の直後に並べる

ことができます。



4.「メアリーのために

もっとチキンを取ってやってくれないかい。」


Get some more chicken for Mary.

Get Mary some more chicken.


5.「娘のためにipad を買ったよ。」

I bought an ipad for my daughter.

→ I bought my daughter an ipad.


6.「ルーシーのために少しお時間を割いてやって頂けませんか。」

Could you spare a few minutes for Lucy?

→ Could you spare Lucy

a few minutes?


その他の for を用いた文についても

同じことができます。


しかし、両者はまったく同じ意味ではありません。

情報の出し方にはルールがありました。


[話題]となる[旧情報]を先に出して、

【説明】となる【新情報】はその後に続ける



という順番でしたね。


例えば、

「僕のウォークマンはメアリーにあげた。」

を英語で表すと次の2種類の英文が作れます。


I gave my walkman to Mary.

I gave Mary my walkman.


これらの文の情報の出し方を見てみます。


I gave my walkman to Mary.


では、

to Mary

が【新情報】がくる文末にあります。

ですからこれは、

ウォークマンをあげた相手が誰かを

伝える文です。


例えば、

You were going to give your walkman

(君の持っているウォークマンを

to someone.

誰かにあげるつもりだったよね。

Who did you give it to?

誰にあげたんだい。)

と聞かれた時に


I gave it to Mary.

(あげたのはメアリーさ。)


と言って答えるわけです。

自分のウォークマンをあげた相手が

Mary だということを伝えたいので、

to Mary は【新情報】がくる文末に置きます。


この場合、

I gave Mary it.

と言うことはできません。

【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の it があるからです。


一方、


I gave Mary my walkman.


では、

my walkman

が【新情報】がくる文末にあります。

ですからこれは、

メアリーにあげた物が何かを

伝える文です。


例えば、


You were going to give Mary something.

(君はメアリーに何かをあげるつもりだったよね。

What did you give her?

何をあげたんだい。)


と聞かれた時に


I gave her my walkman.

(彼女にあげたのはウォークマンさ。)


といって答えることになります。


メアリーにあげた物が

my walkman だということを伝えたいので、

my walkman

を【新情報】がくる文末に置いたわけです。


この場合、

I gave my walkman to Mary.

と言うことはできません。


【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の to Mary があるからです。



for を使う文も同じです。


例えば、

「メアリーのためにビーフシチューを

とっておいてあげようと思う。」

を英語で表すと次の2種類の英文が作れます。


I will save some beef stew for Mary.

I will save Mary some beef stew.


I will save some beef stew for Mary.

では、

for Mary

が【新情報】がくる文末にあります。

ですからこれは、

ビーフシチューをとっておく相手が誰かを

伝える文です。


例えば、

Will you have some more beef stew?

(もっとビーフシチュー、いかが。)

と聞かれた時に、

No, I'm fine.

(僕は大丈夫。

I will save some of it for Mary.

少しメアリーにとっておくよ。)

と言って答えるわけです。

ビーフシチューをとっておいてあげたい相手が、

Mary だということを伝えたいので、

for Mary を【新情報】がくる文末に置きました。


この場合

I will save Mary some of it.

と言うことはできません。

【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の some of it

があるからですね。


一方、


I will save Mary some beef stew.


では、


some beef stew

が【新情報】がくる文末にあります。

これは、

メアリーにとっておきたい物が何かを

伝える文です。


例えば、


Mary may be hungry when she is back.

(メアリーはお腹をすかして帰ってくるかもね。)


に対しては、


I will save her some beef stew.

(ビーフシチューをとっておいてあげるよ。)


といって答えることになります。


メアリーのためにとっておきたい物が

some beef stew だということを伝えたいので、

some beef stew を【新情報】がくる文末に置きます。


この場合、


I will save some beef stew for Mary.

ということはできません。

【新情報】がくる文末に、

[旧情報]の for Mary があるからですね。


つまり、


2種類の表現方法のうち、

文脈に合わせてどちらかを選ぶ必要がある



ということです。


ところが文脈に関わらず、

to for を使った文が作れない場合が

いくつかあります。


これは2種類の文の間に、

次に説明する微妙な違いが

あるからです。


この違いについては、

次回の番外編でまとめます。

To be continued ...


記事を読んで下さってありがとうございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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2011年01月22日

愛の形 第3部 Forms Of Love 3 vol.35


セック●という肉体的な活動は、
Sex is the physical activity

精神的な世界を創造し、
of creating a psychological world

そこで恋人同士がお互い自分をさらけだすことだと
where a loving couple are true to each other,

僕は思うんです。
I believe.

私たちには創造力があります。
We are creative.

私たちはこれまでに
We have created

無数の素晴らしい芸術作品を作り上げてきました。
countless fascinating works of art.

ですから創造的になるべきなんです、
So why not be creative

愛し合う時も。
in making love?

エッチは肉体的であると同時に
Having sex is a physical

精神的な探検でもあるんです。
and psychological exploration as well

未知の世界に足を踏み入れることなんです。
into an unknown universe,

愛する二人だけが思い描ける世界ですね。
the one conceived only by a loving couple.

創造力を働かせれば働かせるほど、
The more creative you are,

ますます多くの発見がありますし、
the more discoveries you make

ますます二人とも気持ちよくなれるものです。
and the more sexual pleasure both of you feel.

どんな曲に合わせて踊っているとしても、
Whatever tune you are dancing to,

その曲は文句なく心地よいものです。
it gives perfect pleasure to you,

他人にぶつかりさえしなければいいんですよ。
as long as you are not stomping on someone else.

自分のペースでやればいいんです。
Take your time.

先は長いですから。
You have a long way to go

セック●が何のためにあるのかを極めるまではですね。
before you know what sex is all about.

日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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英語学習




。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



私たちは集団を作り、

人と関わりながら生活をしています。

ですから人に何かをしてあげる

という行為が、毎日繰返されています。

それに伴って、

「人に何かをする」

という言語表現も

盛んに使われるわけですね。


この日常よく使われている

「人に何かをする」

という表現に焦点を当てて、

2回に分けてまとめようと思います。


前半


「人に何かをする」

という行為にはどんな行為があって、

それぞれどんな英語を使うのか、

主なものを挙げてみます。


1.「人に何かを与える」

give


2.「人に何かを貸す」

lend


3.「人に何かを差し出す」

offer


4.「人に何かを売る」

sell


5.「人に何かを送る」

send


6.「人に何かを見せる」

show


7.「人に何かを教える」

teach


8.「人に何かを伝える」

tell


9.「人に何かを書く」

write

10.「人に何かを手渡す」

hand


11.「人に何かを遺産として残す」

leave

12.「人に何かを読む」

read


13.「人のために何かを手に入れる」

get


14.「人のために何かを買う」

buy


15.「人のために何かを調理する」

cook


16.「人のために何かを残す」

leave


17.「人のために何かを作る」

make


18.「人のために何かを取っておく」

save, spare


19.「人のために何かを焼く」

bake


20.「人のために何かを注文する」

order


21.「人のために何かを予約する」

reserve


Huddleston, R. and G. Pullm (2002)

"The Cambridge Grammar of the English Language",

The clause: complements, Ditransitive /

monotransitive contrasts
によると

これらの動詞は、1番〜12番と

13番〜21番の2種類に分けることができます。


1番〜12番までの行為は

相手に何かを届ける行為



を表すのに対して、


13番〜21番までの行為は、

相手のためを思って行う行為



を表します。


この違いを示すために、

13番以降は

「人に何かをする」

ではなく

「人のために何かをする」

という和訳に変えました。


このような動詞の意味の違いは

相手を表す部分の表現方法の違い

となって表れます。


1〜12番では、

行為の相手を表すのに to を使います。



13番〜21番では

行為の相手を表すのに for を使います。



これは前回、詳しく学んだ

方向を表す tofor の違いと

ぴったり一致しています。


つまり、

to は[到達地点]を表すことから、

[目的語が届く相手]



を表し、

for は[向いたい目的地]を表すことから、

[目的語を届けたい相手]



を表しています。

この場合は、

目的語が相手に届いたのかどうかまでは

わからないわけですね。


それではこれらを比べてみます。


まずは to を使う場合です。

どれも目的語が相手に届いていることを

表しています。


1.「僕はメアリーにダイヤの指輪をあげた。」

I gave a diamond ring to Mary.

(So she had it.)


2.「トムは貧しい人には誰にでも金を貸した。」

Tom lent money to anybody in need.

(So they had it.)


3.「その野球チームは2年契約をトムに提示した。」

The baseball team offered a two-year contract

to Tom.

(So he knew it.)


4.「僕は自分の車を中古車ディーラーに売った。 」

I sold my car to a second-hand car dealer.

(So he had it.)


5.「ルーシーったら、

私の元カレにクリスマスカードを送ったのよ。」

Lucy sent a Christmas card to my ex boyfrind.

(So he had it.)


6.「僕の持ってるiフォンをジムに見せた。」

I showed my iPhone to Jim.

(So he saw it.)


7.「太郎は英語を花子に教えた。」

Taro taught English to Hanako.

(So she learned it.)


8.「トムはいつも私に冗談を言うのよ。」

Tom always tells jokes to me.

(So I hear them each time.)


9.「俺、メアリーにラブレターを書いたんだ。」

I wrote a love letter to Mary.

(So she had it.)


10.「トムはメアリーにメモを手渡した。」

Tom handed a note to Mary.

(So she had it.)


11.「ジムは10億ドルを遺産として妻に残した。」

Jim left one billion dollars to his wife.

(So she had it.)


12.「孫に白雪姫と七人の小人を読んでやりました。」

I read the fairy tale,

"Snow White and the Seven Dwarfs,"

to my grandchild.

(So he heard it.)


次は for です。

目的語が相手に届いて欲しいと

思ってはいますが、

実際に届いたかどうかまでは

表せません。


13.「弟のためにコンサートチケットを

手に入れてやった。」

I got a concert ticket for my brother.

(But he may not have got it.)


14.「娘のためにパソコンを買ったんだ。」

I bought a personal computer for my daughter.

(But she may not have got it.)


15.「家内のために卵料理を作った。」

I cooked eggs for my wife.

(But she may not have eaten them.)


16.「ママのためにスパゲッティを残してあるの。」

I have left some spaghetti for Mom.

(But she may not have eaten it.)


17.「トムは娘のために模型飛行機を作った。」

Tom made a model plane for his daughter.

(But she may not have got it.)


18.「パパのためにオートミールを

取っておいてあげよう。」

I will save some oatmeal for Dad.

(But he may not eat it.)


19.「カレのためにフルーツケーキを焼いたの。」

I baked fruit cakes for my boyfriend.

(But he may not have got them.)


20.「あなたのために素敵なスーツを

ネットで注文したわ。」

I have ordered online a nice suit for you.

(But I may not get it.)


21.「両親のためにも、

部屋を予約しておかなくちゃね。」

We need to reserve rooms for our parents.

(But they may not stay there.)


このように13番〜21番の動詞は、

目的語にしたものが

相手に届いたかどうかまでは表せません。

ですから相手に届いたことまで伝えたい時は、

その内容も重ねて表現する必要があるわけです。


例えば

「娘のためにパソコンを買ったんだ。」

に「宅急便で送ってやったよ。」を追加して

英語にします。


14番と5番を合体して、


I bought a personal computer for my daughter,

and sent it to her by FedEx.


と言えば、パソコンが娘さんの手元に届いたことがわかります。


おさらいです。


「人に何かをする」を英語で表現する時には、

次の順序で考えながら英文を作ります。


主語と動詞を英語にした後、

1.

相手に届けたいものを動詞の直後に置く。

2.

届けたい相手は、

[相手がいないとできない行為]なら to を使い、

[相手がいなくてもできる行為]なら for を使って

表す。



このように考えると

「人に何かをする」という内容を

すんなりと英語で表すことができますね。


次回は、相手と届けるものを tofor

使わずに表現する方法についてです。

お楽しみに!

To be continued ...

記事を読んで下さってありがとうございました。
お役に立てたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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2011年01月17日

パラグラフ ライティング Paragraph Writing vol.34


根本的な違いがありますね、
There is a fundamental difference between

日本人の意見の述べ方と
the way Japanese people express themselves

英語圏の人々の意見の述べ方の間には。
and the way English-speaking people express themselves.

英語を話す人たちの方がはるかに具体的に
English speakers are far more specific

理由や
why something happens

原因を説明します。
or what causes it to happen.

このような理論的な思考法は
This logical thinking is seen

段落の並べ方にも見られます。
in the sequence of paragraphs

これは話す場合も書く場合も同じです。
in both spoken and written English.

第一段落では、
In the first paragraph,

自分の意見を
you express your opinion

基本的には等式を表す文で表現します。
basically in the form of an equasional sentence:

AはBだという形です。
A is B.

例えばこんなふうに。
For example,

「インターネットは、巨大な情報センターだ。」
'The Internet is a huge information center.'

それからなぜそう言えるのかを
Then you explain why you say that

様々な観点から説明します。
from a variety of viewpoints.

場合によっては例を挙げて、
You can give examples

主張していることが正しいことを示します。
to show that what you are saying is true.

最後の段落では、
In the last paragraph,

自分の考え方を繰り返し述べます。
you reiterate your idea

そして読者や聞いている人に印象付けるわけです。
and impress it on your readers or listeners.

この論証の仕方はとても説得力がありますし、
This reasoning is very persuasive,

わかりやすいものです。
and easy to understand.

いろいろな国籍の社員がいた会社では、
At a certain multinational company,

約30人の外国人の同僚を率いていました。
I was leading about 30 non-Japanese colleagues.

彼らと議論することが何度もありました。
I argued with them in English many times.

自分が納得させられる場合の方が
They convinced me more often

彼らを納得させるよりも多かったです。
than I convinced them.

あの時、議論で連敗したことが
My consecutive defeats in the debates

僕を
have been driving me

英語の征服へと駆り立てているわけです。
to the conquest of the English language.


日記を読んで下さってありがとうございました。
楽しんで頂けたようでしたらプチッとお願いします。
そのお気持ちに次回も全力で応えてまいります!

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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



最終パート


前回に引き続き、tofor を使い分けられるように

さらに比較をしてみます。


1.

Is this the train to Tokyo?
(これは東京へ行く列車ですか。)

Is this the train for Tokyo?
(これは東京行きの列車ですか。)


to Tokyo と言うと、

「到達地点」を表しますから、

目の前の列車が東京へ到達するかどうかを

尋ねることになります。

ですから自分の行きたい駅が東京の場合は、

こう尋ねればはっきりとした答えが聞けるでしょう。


一方、

for Tokyo と言うと、

目の前の列車が「向おうとしている目的地」、

すなわち終着駅が東京かどうかを

尋ねることになります。

ですから自分の行きたい駅が

東京方面の途中の駅の場合は、

終着駅が東京でも、

行きたい駅に停車しない場合もありますから、

もう一度聞きなおす必要があるでしょう。


ところで、列車の行き先の英語表記を見ると、

to ではなく for を使って

終着駅が示されていますね。

あれは、終着駅へ着く前に

途中の駅にも停まるからですね。

もし to を使うと、

到達する駅がそこだけになってしまいます。


2.

I listen to rock music.
(僕が聴くのはロックだ。)

I listened for footsteps approaching.
(足音が近づいて来ないか耳を澄ました。)


「ロックを聴く」という場合、

意識はロックの音に到達しています。

ですから「到達地点」を表す to を使います。


一方、

「足音が近づいて来ないか耳を澄ました。」

という場合は、足音がまだ聞こえてこないので

意識は足音に到達していません。

ですから to は使えないわけです。

これから聞こえてくるかもしれない足音に

意識を向けていますから、

「向いたいと思う目的地」を表す

for を使ったわけです。


3.

The shop owner is looking for the key
(その店のオーナーが探しているのは

to open the door of his shop.
自分の店を開けるための鍵です。)


The shop owner looks to his son
(その店のオーナーは、息子が

to carry his shop into the future.
店の将来を担ってくれることを期待しています。)


探し物をしている時は、探しているものが

まだ見つかっていないので、

「到達したことを想定する」to は使えません。

「向いたいと思う目的地」を表す for を使って、

探し物に出会いたいという気持ちを表します。


一方、

look を「期待する」という意味で使う時には、

期待をこめて相手を見つめます。

期待の眼差しがしっかりと相手に到達しているので、

「到達したことを想定する」to を使うわけです。


to の後に相手を表し、そのすぐ後に

未来の行動を表す to+(動詞) を使って、

期待する行動を示します。

こうすれば相手にどんなことを期待しているのかを

表すことができるわけです。


おさらいです。


to は「到達地点」、for は「目的」を表します。


このように、tofor は意味が異なります。

ですから両者を同一文中で使うこともできます。


次の内容を英訳してみます。


「昨夜、粋なジャズバーへ一杯ひっかけに行ったよ。」
I went to a nice jazz bar for drinks last night.


文脈に合わせて片方ずつ表現することもできます。


「昨夜、粋なジャズバーへ行ったよ。」
I went to a nich jazz bar last night.


「昨夜、一杯ひっかけに行ったよ。」
I went out for drinks last night.


そして、最後に注意点です。


go や come は移動を表しますから

「到達地点」を表す to と共に用いることもできますし、

「向いたいと思う目的地」を表す for と共に用いることもできます。


ところが、

「出かける、出発する」

という意味で使う


leave

start

set out


は、「今までいた場所から離れる」という意味なので、

その後の「移動」「到達」までは意味していません。

ですから「出かける、出発する」という意味でこれらの動詞を使う時は、

「到達地点」を表す to と共に用いることはできないわけです。


人間は何らかの目的を持って行動することが多いので、

目的を掲げて行動を起こす場合と、

目的に到達した場合の二つの場合

が生じます。

これらをそれぞれ forto で表す


こう考えて使いわければよいわけですね♪

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2011年01月03日

お守り Amulets vol.33


元旦に、
On New Year's Day,

お守りを
I bought omamori, protective amulet,

両親のために神社で買って
for my parents at the shrine,

送りました。
and sent it to them.

お守りが両親の健康を守り
I hope the amulets will bring to them good health,

家内安全、金運などをもたらしてくれればと思います。
household safety, financial success, and so on.

長生きして欲しいものです。
I want them to live long.

僕のためにたくさんのことをしてくれましたから、
They have done a lot for me,

恩返しがしたいのです。
so I want to return the favor.

子供の頃は、
In my childhood,

欲しいものは何でもねだりました。
I used to ask them for everything I wanted,

なのに両親はためらわずに何でも与えてくれました。
and they did not hesitate to give it to me.

わがままをいつも聞いてくれました。
They always let me have my own way.

その頃はまだ幼かったので両親がどれだけ優しくて、
I was too young to realize how generous

辛抱してくれていたのかわかりませんでした。
and patient they were with me.

今は心から感謝しています。
Now I am deeply grateful to them.

二人とも年老いてしまいました。
Both of them have grown very old.

父上、母上、お願いです。
Father, Mother, please.

もう一度だけ僕を甘やかしてください。
Spoil me just one more time

お返しをするチャンスを下さい。
and give me a chance to do something for you.


日記を読んで下さってありがとうございました。
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。・・゜・。.゜。・・゜・。.・。.・゜・。.゜・.。今日学んだこと・。.・゜。・・。.・゜・・.。.゜・.。・・゜・。



方向を表す英語に、tofor があります。

これらの違いについて学びました。


2回に分けてまとめます。


パート1


Quirk et al.(1985) "A Comprehensive Grammar of the English Language",

Prepositions and prepositional phrases, Prepositional meanings
によると、

to は「到達地点」を表します

ですから

「到達したことを想定する内容」

を表す文で使うことになります。


例えば、


Taro went to the gym.
(太郎は、ジムへ行きました。)

と言うと、

太郎はジムへ到達したことを表します。

ですからその後は、

Taro was at the gym.
(太郎は、ジムにいました。)


ということがわかります。

また、


Taro is going to the gym tomorrow.
(太郎は明日ジムへ行くつもりです。)

と言うと、

太郎はジムへ到達したことを想定しています。

ですからその後は

Taro will be at the gym tomorrow.
(太郎は明日ジムにいるでしょう。)


ということもわかります。


こんな「到達地点」もあります。


Would it be to my advantage
(有利ですかねえ、

to list my qualifications on my resume?
履歴書に今持ってる資格を並べて書いておくと。)


advantage は「有利な立場」という意味ですから、

「有利な立場に到達する」という意味で、

このような表現も作れます。


一方、

for は「目的」を表します

ですから


Tom will do anything for money.
(トムはお金のためならどんなことでもやるだろう。)


と言えば、

目的をはっきりと表す in order to+V を使った


Tom will do anything
(トムはどんなことでもやるだろう。

in order to get money.
お金を手に入れるためならね。)


という文と同じ意味を表します。


また、


Everyone panicked and ran for shelter.
(皆は慌てて、避難所へ向って走りました。)


と言えば


Everyone panicked and ran
(皆は慌てて、走りました。

in order to reach shelter.
それは避難所へたどりつくためでした。)


という文と同じ意味を表すことになります。


こんな表現も作れます。


Tom offered to fix my car for nothing.
(トムはただで僕の車を直そうと申し出てくれました。)


for nothing と言えば、

目的がないので、

「ただで、無料で」という意味になるわけです。

アメリカ英語で

for free

という表現も使われています。


このように for

「果たしたいと思う目的」を表すことから、

「向いたいと思う目的地」

を表す場合にも使います。


例えば、


Tom left for Tokyo.
(トムは東京へ向って出発しました。)


この場合の東京は、

「向いたいと思う目的地」にすぎないので、

to を使った場合と違って、

到達したことを想定していません。

ですから途中で引き返した可能性もあります。


Tom went to Tokyo.
(トムは東京へ行ったよ。)


と言えば、

引き返すことなく東京へ到達したことを

伝えることができるわけですね。


次回は、もっと tofor を比べてみます。

To be continued ...

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posted by ちゃまんちん at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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